07年から今まで好き勝手に書いてきているブログです。消したい記事もたくさんありますが、文章の拙さ含めてお楽しみください。
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なるほどザワールドが7年半ぶりに復活するそうです。大変な違和感を覚えるのは、そもそも7年半前も、改編期恒例の番組として復活できないかという「名目」で復活したはずです。だったら、7年半前の段階では愛川欽也と楠田枝里子でやればよかったので、結局爆笑問題時代はただの失敗、黒歴史ということでしょう。クイズタイムショックにおける生島ヒロシ、クイズダービーにおける上田晋也、そしてなるほどザワールドにおける爆笑問題。しくじり先生よろしく、長寿番組のリメイクを任されて大失敗した先生とでも名乗ったらいいんでしょうけどね。
大相撲秋場所が明日で千秋楽です。去年は逸ノ城が旋風を巻き起こした場所でした。逸ノ城自体は失速感は否めませんが、それでも人気力士として出続けています。白鵬が初日から2連敗という横綱になってから初の出来事があり途中休場、日馬富士はケガが回復せず休場。期せずして鶴竜が一人横綱の状態です。優勝争いは早々に鶴竜が2敗を喫し、照ノ富士がこのまま突っ走るかと思ったところ、急転直下、無理をしたら尾を引きそうなケガに見舞われました。
今日の14日目、結びの一番。2敗の鶴竜は3敗の稀勢の里と対戦。3敗は他に照ノ富士のみ。千秋楽は照ノ富士との対戦で相手は全治1カ月のケガを負って間もないですから、実質稀勢の里に勝てば優勝のようなものです。一人横綱として優勝は至上命題である鶴竜は、この稀勢の里戦は勝ちたかったのでしょう、立ち合いで右に変化するという、横綱としてはあまり褒められたものではない作戦に出ます。しかし、立ち合い不成立。場内は、異様な空気。仕切り直しで2回目の立ち合い。なんとここでも変化をし、稀勢の里に勝ちました。
勝てばなんでもいいじゃないかという考え、横綱としての勝ち方があるだろ!という考え。これは分かれるところでしょう。両方が正しいと思いますので、私は別の考えをします。勝てばなんでもいいわけではないが、横綱としての勝ち方という表現とか漠然としてるよねという考えです。横綱としての勝ち方の定義としては、ドシッと構えて受けて立ち、盤石の相撲で勝つのがそれなんでしょう。その通りでしょうが、それは弱い相手に対して成立することです。正直、鶴竜は横綱と大関の間の実力で、稀勢の里はなんだかんだ日本人力士で最強です。言っても力量差はそんなありません。実力伯仲の相手に対し、余裕な勝ち方など果たしてできるのでしょうか。白鵬ならできると思いますが、初めて一人横綱の重圧に耐える鶴竜には厳しいと思った方がむしろ優しい見方のように感じます。暴論を言えば、白鵬だって横綱、大乃国だって横綱、双羽黒だって横綱ですから、その全員にそういうのを求めてきたんですかと思うわけです。鶴竜の変化押しは仕方ないと思ってます。
一方で、自分のことしか考えられない余裕のない横綱では相撲人気は保てないというのも事実です。今日の相撲を見る限りでは、白鵬引退以降の相撲界が人気の維持にどう鶴竜が貢献できるか不安になりました。鶴竜自身、饒舌な人ではありませんし、サービス精神が旺盛とも思えません。相撲では余裕がなく、サービス面も期待できない。これではすぐに飽きられます。ここで、勝てばなんでもいいのか論が出てくるのです。せめて横綱としての勝ち方があるだろ。そう嘆くのは当然です。
ただ、去年の大相撲における優勝の過程を言える人ってどれくらいいるのでしょうか。マニアぐらいしかそんなもんは言えません。要するに記録として残る優勝力士の名前と、旋風を起こした力士ぐらいしか記憶には残らず、変化2連発で勝ったとかすぐに忘れ去られるのです。ということは、今回の鶴竜の取り組みなんて1年後、下手すれば半年後には忘れられるでしょう。残るのは優勝の事実のみです。来場所も同じことしたらわかりませんが、人間なんてのは忘れやすい生き物です。今回の取り組みに怒る人は多いでしょう。しかし、その怒り、来場所まで保てるでしょうか。勝てばなんでもいいわけではないが、横綱としての勝ち方という表現とか漠然としてるよねと思う理由はこういうところにあります。歴史が語り継ぐのは優勝の事実のみです。ツイート
大相撲秋場所が明日で千秋楽です。去年は逸ノ城が旋風を巻き起こした場所でした。逸ノ城自体は失速感は否めませんが、それでも人気力士として出続けています。白鵬が初日から2連敗という横綱になってから初の出来事があり途中休場、日馬富士はケガが回復せず休場。期せずして鶴竜が一人横綱の状態です。優勝争いは早々に鶴竜が2敗を喫し、照ノ富士がこのまま突っ走るかと思ったところ、急転直下、無理をしたら尾を引きそうなケガに見舞われました。
今日の14日目、結びの一番。2敗の鶴竜は3敗の稀勢の里と対戦。3敗は他に照ノ富士のみ。千秋楽は照ノ富士との対戦で相手は全治1カ月のケガを負って間もないですから、実質稀勢の里に勝てば優勝のようなものです。一人横綱として優勝は至上命題である鶴竜は、この稀勢の里戦は勝ちたかったのでしょう、立ち合いで右に変化するという、横綱としてはあまり褒められたものではない作戦に出ます。しかし、立ち合い不成立。場内は、異様な空気。仕切り直しで2回目の立ち合い。なんとここでも変化をし、稀勢の里に勝ちました。
勝てばなんでもいいじゃないかという考え、横綱としての勝ち方があるだろ!という考え。これは分かれるところでしょう。両方が正しいと思いますので、私は別の考えをします。勝てばなんでもいいわけではないが、横綱としての勝ち方という表現とか漠然としてるよねという考えです。横綱としての勝ち方の定義としては、ドシッと構えて受けて立ち、盤石の相撲で勝つのがそれなんでしょう。その通りでしょうが、それは弱い相手に対して成立することです。正直、鶴竜は横綱と大関の間の実力で、稀勢の里はなんだかんだ日本人力士で最強です。言っても力量差はそんなありません。実力伯仲の相手に対し、余裕な勝ち方など果たしてできるのでしょうか。白鵬ならできると思いますが、初めて一人横綱の重圧に耐える鶴竜には厳しいと思った方がむしろ優しい見方のように感じます。暴論を言えば、白鵬だって横綱、大乃国だって横綱、双羽黒だって横綱ですから、その全員にそういうのを求めてきたんですかと思うわけです。鶴竜の変化押しは仕方ないと思ってます。
一方で、自分のことしか考えられない余裕のない横綱では相撲人気は保てないというのも事実です。今日の相撲を見る限りでは、白鵬引退以降の相撲界が人気の維持にどう鶴竜が貢献できるか不安になりました。鶴竜自身、饒舌な人ではありませんし、サービス精神が旺盛とも思えません。相撲では余裕がなく、サービス面も期待できない。これではすぐに飽きられます。ここで、勝てばなんでもいいのか論が出てくるのです。せめて横綱としての勝ち方があるだろ。そう嘆くのは当然です。
ただ、去年の大相撲における優勝の過程を言える人ってどれくらいいるのでしょうか。マニアぐらいしかそんなもんは言えません。要するに記録として残る優勝力士の名前と、旋風を起こした力士ぐらいしか記憶には残らず、変化2連発で勝ったとかすぐに忘れ去られるのです。ということは、今回の鶴竜の取り組みなんて1年後、下手すれば半年後には忘れられるでしょう。残るのは優勝の事実のみです。来場所も同じことしたらわかりませんが、人間なんてのは忘れやすい生き物です。今回の取り組みに怒る人は多いでしょう。しかし、その怒り、来場所まで保てるでしょうか。勝てばなんでもいいわけではないが、横綱としての勝ち方という表現とか漠然としてるよねと思う理由はこういうところにあります。歴史が語り継ぐのは優勝の事実のみです。ツイート
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CanCamとかJJが赤文字系、いわゆる表紙のタイトルの色が赤のやつは男性を意識したやつらしく、青文字系と呼ばれる雑誌は女性ウケを狙ったファッション誌なんだそうです。赤本、青本、黒本なら知ってるんだがと思ったそこのあなた、NGワードでマイナス20点です。
タイトルを考える時、いつもネットサーフィンしながらひらめいたものを書くようにしています。前は、日記を書こうとしてもそれが思いつかなきゃ書くのを止めていたのですが、毎日書くようにしてからそういうわけにもいきませんからひねり出そうと必死です。あとタイトルにするのは、心に引っかかった言葉です。先日、千葉県美浜区のQVCマリンフィールドのあたりに日本サッカー協会の施設を作るというニュースがあり、それを受けて森田健作知事が、「正月と盆と七夕が来たようなものだ」と表現していて、なんで七夕なんだろうとかなり引っ掛かりました。TwitterでそれをつぶやいたらRTが来て、それをたどると、RTした方自身もそう思われていた様子。首都圏ニュースの1分に満たないやつでも反応する人はいるんだなと思うと、少しうれしく感じました。
心に引っかかったといえば、鬼怒川の堤防決壊で大混乱していた日、NHKが災害対応を取ることになり、いくつかの番組が飛ばされていました。そのお知らせで、「所さん大変ですよ!はお休みとさせていただきます」というお断りがナレーションされており、かなり引っ掛かりました。「ごはんですよ!は発売を休止いたします」でも同じような引っ掛かりをしてるでしょうし、「時間ですよ!はナイター中継が終わり次第放送致します」でも、そう感じるでしょう。○○ですよ!というフレーズがお知らせに使われるものですから、お知らせにお知らせを重ねるのはどこか不思議だなと感じました。例えば、「アントニオ猪木の元気ですよ!は休止いたします」は絶対引っ掛かると思います。しょうもない言葉遊びかもしれませんが、こういう引っ掛かりを自分は大事にしています。違和感を大事にしていくと、その人の言葉に熱がこもってるかどうかわかるものです。失言がなぜ失言となりえるか、それはその人の本心であり、熱があるから。ポイしないでくださいも熱があるし、金髪豚野郎だってすぐ伝わるわけです。言葉って注目すると面白いですよ。ツイート
タイトルを考える時、いつもネットサーフィンしながらひらめいたものを書くようにしています。前は、日記を書こうとしてもそれが思いつかなきゃ書くのを止めていたのですが、毎日書くようにしてからそういうわけにもいきませんからひねり出そうと必死です。あとタイトルにするのは、心に引っかかった言葉です。先日、千葉県美浜区のQVCマリンフィールドのあたりに日本サッカー協会の施設を作るというニュースがあり、それを受けて森田健作知事が、「正月と盆と七夕が来たようなものだ」と表現していて、なんで七夕なんだろうとかなり引っ掛かりました。TwitterでそれをつぶやいたらRTが来て、それをたどると、RTした方自身もそう思われていた様子。首都圏ニュースの1分に満たないやつでも反応する人はいるんだなと思うと、少しうれしく感じました。
心に引っかかったといえば、鬼怒川の堤防決壊で大混乱していた日、NHKが災害対応を取ることになり、いくつかの番組が飛ばされていました。そのお知らせで、「所さん大変ですよ!はお休みとさせていただきます」というお断りがナレーションされており、かなり引っ掛かりました。「ごはんですよ!は発売を休止いたします」でも同じような引っ掛かりをしてるでしょうし、「時間ですよ!はナイター中継が終わり次第放送致します」でも、そう感じるでしょう。○○ですよ!というフレーズがお知らせに使われるものですから、お知らせにお知らせを重ねるのはどこか不思議だなと感じました。例えば、「アントニオ猪木の元気ですよ!は休止いたします」は絶対引っ掛かると思います。しょうもない言葉遊びかもしれませんが、こういう引っ掛かりを自分は大事にしています。違和感を大事にしていくと、その人の言葉に熱がこもってるかどうかわかるものです。失言がなぜ失言となりえるか、それはその人の本心であり、熱があるから。ポイしないでくださいも熱があるし、金髪豚野郎だってすぐ伝わるわけです。言葉って注目すると面白いですよ。ツイート
プロ野球の監督は簡単になれるわけではないですが、オファー受けてもゴチャゴチャ言われることは目に見えてる環境というのは嫌ですなぁ。ヒラメみたいなやつしかなれませんな。
努力は必ず報われるという言葉が嫌いなんですが、お前みたいな努力をしないようなやつは嫌いであっても、普通の人は共感するんだよ的な被害妄想に襲われています。俺は自分の手でここまでやってきたんだという人は他人に厳しく、周りの人に活かされて私はここまで来れましたという人は他人に優しい傾向にあると思っています。昨今の世論の流れを見ていると、やたら自己責任がお好きな国民性になってしまったなという印象です。自己責任だ!と切り捨てて、あとは知らんぷりというのは楽ですし、その通りですし、気持ちいいですが、物事はそう単純でないことを知ってるはずなのに、見ないようにしてるのは少し滑稽に思えます。
嫌いなやり取りというのもあり、あるものを称賛しておきながら、それに比べてお前はダメだとこき下ろすタイプの言い方です。あれは嫌いというよりどちらにも失礼です。例えばラグビー日本代表を絶賛し、サッカー日本代表をバカにするようなもので、結局サッカー日本代表をボロカスに言いたいだけで、その道具としてラグビー日本代表を持ち出してるのでしょう。だったら、称賛する対象だけを表に出し、バカにしたいものは分けて言えばいいだけのことです。えらい人にこういうタイプがいますが、要は身内を叱咤激励したいだけなのだから、サッカーの代表だけ言えばいいと思いますよ、川淵さん。
もっと嫌いなのは表だって苦言を呈する人です。この前のゴルフの大会でしたかね、テンガロンハットのゴルフ選手が若手は挨拶がなってないみたいなことをマスコミの前で言ってた記事を見ました。裏で言えばいいことを表で言う意味は、マスコミにもっと厳しく接してほしいということなんでしょう。しかし、そんなんで改善すれば今頃誰かがすでにやってたと思います。テンガロンハットの方は裏でそういう活動でもされてるんでしょうか。ただの言いたがりなら言わない方がマシのようにも思います。苦言を呈する人はいるべきですが、それはあんたの独りよがりだろみたいなのでは意味がありません。名古屋グランパスのブラジルから帰化した人や川崎フロンターレの得点王なんかもそんな感じありますが、じゃあお前が周りに何を与えてるんだという話です。代表時代の中村俊輔もそんなことしてましたが、結果はどうだったでしょう。苦言を呈する以上は一流の結果を残さないといけませんが、残せないから組織が活性化しないのでしょう。永久シードの片山プロのように。ツイート
努力は必ず報われるという言葉が嫌いなんですが、お前みたいな努力をしないようなやつは嫌いであっても、普通の人は共感するんだよ的な被害妄想に襲われています。俺は自分の手でここまでやってきたんだという人は他人に厳しく、周りの人に活かされて私はここまで来れましたという人は他人に優しい傾向にあると思っています。昨今の世論の流れを見ていると、やたら自己責任がお好きな国民性になってしまったなという印象です。自己責任だ!と切り捨てて、あとは知らんぷりというのは楽ですし、その通りですし、気持ちいいですが、物事はそう単純でないことを知ってるはずなのに、見ないようにしてるのは少し滑稽に思えます。
嫌いなやり取りというのもあり、あるものを称賛しておきながら、それに比べてお前はダメだとこき下ろすタイプの言い方です。あれは嫌いというよりどちらにも失礼です。例えばラグビー日本代表を絶賛し、サッカー日本代表をバカにするようなもので、結局サッカー日本代表をボロカスに言いたいだけで、その道具としてラグビー日本代表を持ち出してるのでしょう。だったら、称賛する対象だけを表に出し、バカにしたいものは分けて言えばいいだけのことです。えらい人にこういうタイプがいますが、要は身内を叱咤激励したいだけなのだから、サッカーの代表だけ言えばいいと思いますよ、川淵さん。
もっと嫌いなのは表だって苦言を呈する人です。この前のゴルフの大会でしたかね、テンガロンハットのゴルフ選手が若手は挨拶がなってないみたいなことをマスコミの前で言ってた記事を見ました。裏で言えばいいことを表で言う意味は、マスコミにもっと厳しく接してほしいということなんでしょう。しかし、そんなんで改善すれば今頃誰かがすでにやってたと思います。テンガロンハットの方は裏でそういう活動でもされてるんでしょうか。ただの言いたがりなら言わない方がマシのようにも思います。苦言を呈する人はいるべきですが、それはあんたの独りよがりだろみたいなのでは意味がありません。名古屋グランパスのブラジルから帰化した人や川崎フロンターレの得点王なんかもそんな感じありますが、じゃあお前が周りに何を与えてるんだという話です。代表時代の中村俊輔もそんなことしてましたが、結果はどうだったでしょう。苦言を呈する以上は一流の結果を残さないといけませんが、残せないから組織が活性化しないのでしょう。永久シードの片山プロのように。ツイート
壮絶な最下位争いを繰り広げる横浜と中日がここに来ての上位叩き。直接対決残り3試合。この3試合に勝ち越した方が5位でしょうか。にしても、もっとはよ勝たんかい。
昨日ラグビーのことを書いたら、南アフリカから奇跡的な勝利を挙げ、日本中が沸いています。今の今までラグビーワールドカップが始まったことすら知らない人が多かったり、なんでラグビーのために新国立競技場で振り回されなきゃいけないんだと言ってた人が一斉に、やったやったと盛り上がる様は面白いです。いかに国際大会で勝つかが大事かということの現われです。テストマッチのウェールズ戦で勝った時ですら大盛り上がりだったのに、24年ぶりのワールドカップでの勝利が優勝2回の南アフリカですから、関係者のみならず盛り上がらない方がおかしいです。
私はその時間帯、キャスで色々話していました。HKT48の荒巻美咲ちゃんという子がいるのですが、どうしたら目立つのかという話を延々してました。HKT48の運営はどうも子供集めておけばいいやという考えをしているようで、そういう子を集めようとします。荒巻美咲ちゃんもそのうちの1人だったのですが、タイミングも悪く、顔立ちも地味、心も開かずでチャンスを逃した印象を受けます。それではもったいないし、ドラフト2期が猛烈に推されてる現状はどうなんだろうと思い、色々考えてみたわけです。結果として、私がロリコン扱いをされましたが、断じてありません。私はドMですから、そんなものを小さい子に求めるとか常軌を逸しています。あくまで熱く語っただけのことです。
HKT48というのはおかしなところで、たった数回劇場で拙い踊りを見せただけで正規メンバーになれた子、馬車馬のように働かされてるのに2年間研究生のままという子がいます。それでいて、総選挙では全滅なんですから、今まで何をしてきたのかとお叱りを受けてしかるべきです。どうも素直ないい子が多すぎます。日常生活でもそうですが、もっと意地の悪い子が増えてもいいと思います。メンバーのゴシップ記事に爆笑するとか、急に先輩をスリッパで叩くとか、先輩にスライディングをかますとか、そういう人がいてもいいんですけどね。サブカルの世界でいがちな人をHKT48に求めること自体私がおかしいのですが、にしても、物わかりが良く、素直な子が多すぎますね。ツイート
昨日ラグビーのことを書いたら、南アフリカから奇跡的な勝利を挙げ、日本中が沸いています。今の今までラグビーワールドカップが始まったことすら知らない人が多かったり、なんでラグビーのために新国立競技場で振り回されなきゃいけないんだと言ってた人が一斉に、やったやったと盛り上がる様は面白いです。いかに国際大会で勝つかが大事かということの現われです。テストマッチのウェールズ戦で勝った時ですら大盛り上がりだったのに、24年ぶりのワールドカップでの勝利が優勝2回の南アフリカですから、関係者のみならず盛り上がらない方がおかしいです。
私はその時間帯、キャスで色々話していました。HKT48の荒巻美咲ちゃんという子がいるのですが、どうしたら目立つのかという話を延々してました。HKT48の運営はどうも子供集めておけばいいやという考えをしているようで、そういう子を集めようとします。荒巻美咲ちゃんもそのうちの1人だったのですが、タイミングも悪く、顔立ちも地味、心も開かずでチャンスを逃した印象を受けます。それではもったいないし、ドラフト2期が猛烈に推されてる現状はどうなんだろうと思い、色々考えてみたわけです。結果として、私がロリコン扱いをされましたが、断じてありません。私はドMですから、そんなものを小さい子に求めるとか常軌を逸しています。あくまで熱く語っただけのことです。
HKT48というのはおかしなところで、たった数回劇場で拙い踊りを見せただけで正規メンバーになれた子、馬車馬のように働かされてるのに2年間研究生のままという子がいます。それでいて、総選挙では全滅なんですから、今まで何をしてきたのかとお叱りを受けてしかるべきです。どうも素直ないい子が多すぎます。日常生活でもそうですが、もっと意地の悪い子が増えてもいいと思います。メンバーのゴシップ記事に爆笑するとか、急に先輩をスリッパで叩くとか、先輩にスライディングをかますとか、そういう人がいてもいいんですけどね。サブカルの世界でいがちな人をHKT48に求めること自体私がおかしいのですが、にしても、物わかりが良く、素直な子が多すぎますね。ツイート
ゴッド姉ちゃんがTwitterを始めたそうです。好き勝手言ってる人がそんなもん始めたら毎日炎上して大変だろうに。意外と打たれ弱い一面があるだけに、むしろ心配です。
Twitterといえば、楽天トラベルの公式アカウントが歌手の柴田淳さんに対し、「ぶさいく」と返信したことが大問題になっています。公式アカウントにもかかわらず誤爆してしまう案件は過去に何件もありましたが、有名人に向かって有名アカウントが罵声のような言葉を吐き捨てるというのはなかなかありません。Twitterの公式アプリは投稿画面においてアイコンを押すと、いくつかアカウントを持っていたら一覧が出てきて、発言するアカウントを変えることができます。きっとそうしたのかもしれません。一般人が有名人に向かって暴言を吐くことすら許されない行為ですから言い逃れができませんし、釈明のしようがないでしょう。おそらく処分は免れないと思われます。
いくら中の人の個人的な意見であっても、企業アカウントでつぶやく以上はその企業で働く人の言葉です。そうであるからこそ、バランス感覚がある人でないと担当できないポジションでもあります。色んな企業アカウントの方がいらっしゃいますが、大多数は大変理性的な方々です。しかし中には、あんた大丈夫?と思われそうなものもあります。アイコンでも同じで、応援しているアイドルの顔をアイコンにしている以上、なかなか下手なことはつぶやけません。1度それで怒られたことがあります。現在のアイコンは、大井競馬場で撮影した、競馬新聞を読むつば九郎ですが、だからなんでもかんでも言ってるのかということではありません。
企業アカウントの担当者は私的なTwitterの利用を禁止にするか、別の携帯端末でやらせるかしないと、こういったことは今後も起きるかと思います。そこで足を引っ張られるのは、企業側としても勘弁願いたい。宣伝のためにやっているのだから、それで炎上なんてのは最悪です。柴田淳さんへのお詫びの品は、期間限定の楽天スーパーポイントでしょうか。それか永久シルバー会員とか。お詫びがセコいなぁ。ツイート
Twitterといえば、楽天トラベルの公式アカウントが歌手の柴田淳さんに対し、「ぶさいく」と返信したことが大問題になっています。公式アカウントにもかかわらず誤爆してしまう案件は過去に何件もありましたが、有名人に向かって有名アカウントが罵声のような言葉を吐き捨てるというのはなかなかありません。Twitterの公式アプリは投稿画面においてアイコンを押すと、いくつかアカウントを持っていたら一覧が出てきて、発言するアカウントを変えることができます。きっとそうしたのかもしれません。一般人が有名人に向かって暴言を吐くことすら許されない行為ですから言い逃れができませんし、釈明のしようがないでしょう。おそらく処分は免れないと思われます。
いくら中の人の個人的な意見であっても、企業アカウントでつぶやく以上はその企業で働く人の言葉です。そうであるからこそ、バランス感覚がある人でないと担当できないポジションでもあります。色んな企業アカウントの方がいらっしゃいますが、大多数は大変理性的な方々です。しかし中には、あんた大丈夫?と思われそうなものもあります。アイコンでも同じで、応援しているアイドルの顔をアイコンにしている以上、なかなか下手なことはつぶやけません。1度それで怒られたことがあります。現在のアイコンは、大井競馬場で撮影した、競馬新聞を読むつば九郎ですが、だからなんでもかんでも言ってるのかということではありません。
企業アカウントの担当者は私的なTwitterの利用を禁止にするか、別の携帯端末でやらせるかしないと、こういったことは今後も起きるかと思います。そこで足を引っ張られるのは、企業側としても勘弁願いたい。宣伝のためにやっているのだから、それで炎上なんてのは最悪です。柴田淳さんへのお詫びの品は、期間限定の楽天スーパーポイントでしょうか。それか永久シルバー会員とか。お詫びがセコいなぁ。ツイート
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