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- 堀内健 開会宣言もよかったのですが、めちゃイケのシンクロ企画にも登場し、見事に暴れ、仕事を果たしたように思います。本当にテレビをチェックされてるのだなと改めて実感。
- 小島よしお 1人トライアスロン状態。駅伝を走り終えて、コメントをしている時に横を暴走族が通過。その後もつきまとう暴走族にコメント聞こえず。笑いの神が舞い降りました。その後、神様になるシーンがあるも、人間であることが判明。
- 波田陽区 深夜に26キロ、翌日昼には14キロを走る。パーフェクトリリーフも扱いが多少悪し。
- misono 昔の男性関係をめちゃイケのシンクロ企画で暴露されるも、こっちはちゃんとテレビ出て、向こうは隠れて卑怯ではないか!エイベックス!私はアーティスト!など、いろんな発言が飛び出るも翌日の駅伝では熱中症でダウン。
- 有田哲平 ペケポンにて、スーパーひとしくん作戦に敗れ、上地雄輔の伴走をすることに。しかし、ペースが速く、1キロでリタイア。しかし、上地雄輔がたすきを渡すタイミングで車から有田さんが登場。芸人さんとしての仕事を果たそうと奮闘するも、紳助に注意される。
- 品川祐 ネプリーグではミスを連発するなど珍しくいじられる側。めちゃイケコーナーでは何度も流れ弾を受ける。奥さん以外の女性関係があったのでは?という疑惑に挙動不審になる。
- 森三中 女ダチョウ倶楽部の本領発揮。大島さんと黒沢さんのつかみ合いのケンカ、黒沢さんが大島さんの水着を食いこませ、大島さんのお尻を丸出し状態にさせた後、お尻に近づき、イッツアパーティタイムと言い放つ。紳助大絶賛。
- 山田親太朗 イベントで全国を飛び回り、駅伝のアンカーも務める。発言の危なさは相変わらずも生放送には必要な人物。
- 藤本敏史 ユッキーナとテレビの前で公言し、公共の電波で浮気調査が行われるというある種異常な光景が。平成のヤジ将軍も、さすがに駅伝でお疲れになったか、いつものヤジはそんなに出ず。大切な人からの手紙をユッキーナに読まれ、涙を流すも相方と判明。ある意味このオチでよかった。
- 南明奈 志願して三輪車レースに出場。マッチのCMで見せるあのかわいらしさはなく、鬼の形相で三輪車を漕ぎ、チームを優勝に導く。泣きそうな顔をしそうなものだが、あの顔はなかなか見られない。そのインパクトは絶大。
いつもより長くなった感じですが、まぁこんなもんかと。女性遍歴を豪快に暴露された矢部さん、朝立ちの勢いで自分を慰めることを公表されたクリスさん、ガールズバー通いがバレ、奥さんに公開で電話をさせられる河本さんなど多くの見どころはありました。深夜が一番面白かったですね。あと、せっかくいい笑いの流れであったとしても、たすきリレーの時にはどんな空気であれ感動に持って行かされるのは正直嫌でした。
感動を嫌う明石家さんま、感動を好む島田紳助。この2人の主導権争いは見ていて面白かったです。あと、紳助さんの奥さん並びにご家族に敬意を表したい。実写化してもいいくらいな家族ドラマ、島田紳助のメチャクチャぶり。全部含めてドラマで見てみたい。そう思ってしまいました。次回の予想ですが、たぶん嵐でしょう。レッドカーペットは終了しましたし、内村さんは日テレで司会やってるし、まさかまたSMAPというのも考えにくい。仮に嵐が総合司会だったら、大歓迎ですよ。ひみつの嵐ちゃんにPerfumeが出て、色々と見るうちに、嵐のファンじゃないのかなと。嵐やってくれないかなぁ。だったら、文句も何も言いません(笑)
去年は何も見所がなく終わったのですが、たぶん今年もそうなるでしょう。それよりも、この暑さで大変なことにならないかがものすごく心配になります。まずFNS対抗三輪車レース。今年もやるそうで、自殺行為という表現がピッタリな企画。夜にやるならいいのですが、昼間にやるわけですから、熱中症にかかる人は絶対に出てくるでしょう。そこまでしてやる企画なのか、まして、ゴールしたら愛の告白なんてのはたまたま見た人にしてみればどうでもいいよとなる。あれだけ必死に三輪車をこいで、愛の告白して、フラれたりどうでもいいよと思われる。ハイリスクノーリターンってやつですかね。
自殺行為といえば、ヘキサゴンファミリー24時間駅伝。これも正直拷問ですよ。しかも200キロ。2キロ走るのも勘弁なのに、みんなで200キロ。いかだの時みたいに途中で終了かもしれない。酷暑の中走れってのはただの嫌がらせだし、そんなに痛めつけて何をもって感動するんだろうか。もう1つの企画は山田親太朗と、島田紳助が威信をかけて送りだした割には全く浸透しない新撰組リアンの誰かをひっつけたユニットの弾丸ツアー。羞恥心に比べればインパクトは薄い。これだけのパワーゲームを展開しても売れないんだから、新撰組リアンは早めに切った方がいい。羞恥心はみんな面白い。新撰組リアンはかっこいいかもしれないが、そこらへんの兄ちゃん。僕はそう思います。
めちゃイケはかま騒ぎではなく、シンクロ企画。なぜシンクロなんだろうか。生放送に向いてそうな感じじゃないけども。他の番組企画はそんなに変更点はありません。ペケポンってそんな面白いんだろうかと思いつつ、今年も見ますよ。見ないと何も書けませんから。見てもいないのに批判記事書いちゃよくない。期待度は0なので、ハプニングがいくつ飛び出るか、これに注目して見ていこうと思います。期待はしません。待ってるのは感動か悲劇か。わざわざ外で激しいことをやろうと企画する神経がわからん。
TBSチャンネルで放送されているクイズダービー。現在は番組終了直前に行われていた週替わりレギュラー部分の放送が続いております。これはこれでいいんですがね。当時3枠に座る機会の多かった、初めて宇宙に行った日本人でおなじみの秋山さんの許可が下りなかったのかわかりませんが、おそらく秋山さんが登場されている回は放送しないという感じ。ですので、半年あったと思われる週替わりレギュラー期間の放送はわずか2、3カ月に。
問題は2周目があるのか、そしてどこから始まるのか。つい最近、その詳細が公表されました。2周目は1982年からスタート。そこから年単位で飛び、8月終わりには87年。1982年の2枠は宮崎美子さん。今では雑学でおなじみの方が2枠に座られていた。僕もその様子を見たことがないので、これは楽しみです。その次の回が山崎浩子さんが2枠の時ですから、その間で2枠レギュラーをやっていた斎藤慶子さんの時代はスキップ。山崎浩子さんと勝率がほぼ同じで、たぶんですが、横山弁護士よろしく、もうやめて~と。
とりあえず大橋巨泉時代に戻るというのは決定。正直、徳光さんには荷が重過ぎな感じはありました。俺はコンマ5秒まできっちりやれると巨泉さんが言っておられましたが、本当にそうだったんだなと思うくらいビシッと最後は終わらせる。徳光さんは最後ダラダラとなって終わってしまう。最終回のお2人の様子を見れば、よくわかります。徳光さんがまだ最後喋ってるのに、巨泉さんはそれを遮って終わらせる。こういうのを見ると、この人はすごいなと。断然面白かったのも巨泉さんの時代。横浜にある放送ライブラリーにもありますので、ぜひぜひ。
先々週、MJの公開生放送にいってまいりました。実は終わった後に、2組歌収録がありまして、その時の模様をレポートしようと思います。
登場したのはガリレオガリレイとハニーエルデイズ。どちらも初めて名前を聞き、誰なのその人状態。同行者の方はガリレオガリレイを知られていたようで、これはこうでねああでねと教えてくれました。全員10代と聞き、会場がざわめく。稚内からやってきて大変ね~と気分は近所のおばちゃん状態。名前の由来は、とにかくカッコイイ名前を探そうとメンバーみんなで探し、名前を書いた紙をティッシュ箱にいれ抽選したとのこと。
一方のハニーエルデイズ。1人は音楽プロデューサー、1人は役者と2つの顔を持っているとのこと。名前の由来ですが、役者の方のお名前が「みつあき」なので、みつ→ハニー。プロデューサーのお名前が「きょうへい」なので、きょう→今日→day→days。エルは、みつあきのM、きょうへいのKの間がLなので、エルを真ん中に入れたと。場内の皆さん、なるほど~と感心されてた。一方は抽選、一方は練りに練ったもの。名前なんてね。
そのお2組共通の企画が略称を考えようというもの。ポルノグラフィティだったらポルノ、サザンオールスターズだったらサザンと略されて呼ばれるということで、2組の略称をPerfumeと関根麻里で考えることに。この説明で青井アナが2回ともかみまくるという、NHKのアナウンサーとは思えないミス。テレビ業界の裏側がわかると青井アナはおっしゃり、編集されることを示唆。その結果がトーク部分全カットと裏側がわかるどころか、裏側すら見せないことに。そのために、こうして書いているわけです。
ガリレオガリレイは普段ガリレオと呼ばれるとのこと。ガガ、レオガリ、ガリガリと、マドンナ二世の方と同じ名前であったり、ちゃんひで、ギロッポン的名前、もしくはどうしたってガリガリ君になるよというのもある中で、選ばれたのはかしゆかが考えたGG。ライオンズファンは大喜び、いまだに北京五輪のことを覚えてる人はイラッとくるGG。これからは佐藤と呼ぼう。それかガリガリ君。
ハニーエルデイズは普段ハニエル。きょうへいさんはいささか不満がお有り。まさかの漢字表記の甘い日々、デスノートを思い出すLなどある中で、これまたかしゆかが考えたハニデイが採用。デイズ要素が入っていたというのが決め手だったようです。僕はハニエルと呼びますけどね。音の響きがいいもん。NHK探検隊のコーナー、Perfumeの社会科見学のコーナーみたいなことに時間をとられ、結果的にこれらのやり取りはカットされてしまいました。しかし、本当に楽しかったし、ようやく公表できるのでスッキリ。また行きたいもんですな。
行ってまいりました、NHKホールに。当たり前ですが、渋谷は混んでましたし、未だにギャル的な人たちに恐怖心を抱いているので、誰にも目を合わさず、同行者の方との待ち合わせ場所へ一直線。その方は少々遅れるとのことで、TSUTAYAのAVコーナーに直行。ここはいろんな意味で安全なのでね。品揃えはいい方だと思いますが、マニアックさが欠けてる。量はあるので、そりゃいくつかありましたけど、たぶん渋谷のお客さんは求めてないんだろう。北千住のTSUTAYAの方がまだ上。それと麻美ゆまのランキングが低い気がする。きれいどころばっかり上位を占めてる。そう書くと、お前はこういうのを求めてるんだなというのがバレますが。
これ以上下らないことを書いていると、何をされるかわからないので、その続きを。同行者の方は、古くからのPerfumeファンの中では有名な人。正直濃い方でした(笑)もちろん悪い意味ではありません。情熱が詰まってる方は、得てしてそういう方が多い。僕もそうです。ものすごく頼もしかった。この人を誘ってよかったなと思いましたよ。その方の人脈の広さったらなくて、いろんな人に声をおかけになってた。おかげさまで交流できましたし、3月に味わった苦い記憶は払しょくされました。やはり、ああいうところでは積極性がないといけない。勉強ですね。
座席はランダムでしたが、2階席のやや後ろのセンター。若干遠いですが、非常に見やすい席でした。お隣の女の子2人組はおそらく加藤ミリヤのファン。Perfumeも好きな感じの話をされていました。ファンの構成でいうと、均等な感じ。Perfume、加藤ミリヤ、水樹奈々、坂本冬美。あとは阿部真央。水樹奈々のファンはサイリウムを手にしているのでわかりやすかったですが、非常に均整がとられていた。坂本冬美とのコラボもすばらしかった。感動ですよ。
ヒルクライムも初めて見ましたが、どこぞの兄ちゃんかと思う風貌。ですが、僕が食わず嫌いしてたかなと思うくらいよかった。アルバムを借りようと思いました。阿部真央も加藤ミリヤもそうですし、TUBEのライブはそりゃ楽しいだろうと実感。テレビの前だとわからない空気をつかみ、食わず嫌いしている自分がアホであることを痛感しました。やはりいろんなライブに行こう。ロックフェスとかにも行こう。今度GIRL POP FACTORYにも行ってきますが、他の皆さんの歌声を楽しみにしたいと思います。
その後は同行者の方数組とお話したり、ご飯を食べたり。仙台公演に行かれた方が多いようで。あと、横浜4daysもしくは3daysに行かれた方が多い。今度はGPF10で会おうと約束。楽しかったです、本当に。同行された方、本当にありがとうございました。