忍者ブログ
07年から今まで好き勝手に書いてきているブログです。消したい記事もたくさんありますが、文章の拙さ含めてお楽しみください。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ランキングのバナーへのクリック どうか1つお願いいたします ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ

HKT48の新曲メロンジュースが披露されました。超神曲という評価が飛び交い、エキストラとして先行的に聞いた人間として皆さんもそう思いますよねと共感の念を抱きます。その中で話題に上がるのは選抜の話。事前の予想として、若田部下野植木は確実に外され、あと1人がどうか、ちょりか舞ちゃんが外されるのでは?と思い、選抜は成長著しいなつみかん、谷、おかぱん、りこぴかなと思ってました。

結果的に、外れたメンバーはほぼ予想通りでしたが、選抜入りしたメンバーは会場でもどよめきが上がるくらいに意外でした。谷とおかぱんはいいにして、なおぽんが入ったのはやはり総選挙の速報効果なんでしょう。本当に意外だったのはなつみかんではなく、秋吉ちゃんが選ばれたことです。ちょりが外れることに関しては個人的には想定内。谷は当確だとして、グイグイ出てしまうメンバーが村重、谷、ちょりの3人となった時、これはもう惨劇が起こるとしか思えません。それを運営が危惧したとしたら、自然と外れるのは村重かちょりになります。実はこの2人中学時代の友人ですという関連でちょりを選ぶ選択肢もあったと思いますし、それが自然だと思うのですが、村重が外れることによる悪影響を鑑みたのかなと。追い込んで花が咲くちょりと、追い込むとくさっていく村重。このやり方はR-1グランプリの様子をまとめたVTRで見られました。どう考えたって面白くない村重を評価し、芸達者なちょりを泣くまで追い込む。この運営のやり方を見ると、今回の選抜の一端はなんとなく想像がつきました。

なつみかんより秋吉ちゃんが選ばれたのは、伸びしろの広さにあったのかなと思います。子供みたいな風貌からは考えられない的確なコメント、意外性な動き、公演でのアグレッシブなダンス、バラエティ能力も高いので、選ばれてもさほど不思議ではありません。なつみかんがなぜ外れたのか。的確なコメント、ノープランなメンバーにグサッと刺さるコメント、目上の人にも容赦なく攻められるのはなつみかんぐらいなものです。しかし、16人でテレビに出ることはよほどのことがないとありません。たいていは歌収録のみですし、ゲスト出演の際もはるっぴあたりが少人数連れて出てきます。逃げる3人をマークするなつみかんの構図はなかなかできません。

若田部下野植木は当落線上を行き来するメンバーとして、出たり入ったりを繰り返すことが予想されます。なので、3枚目も選ばれませんでしたということが仮にあったとして、その次もそうなるかと問われればそうとも言い切れない。アイドルかと言われたら、アイドルじゃなくても・・・と。アナウンサーやキャスターリポータータイプなゆきはる、アイドルタイプではあるがシュールさもつきまとう南央ちゃん。外すには惜しい、しかし、それ以上の逸材がいたということなのでね。

1枚目はメジャーデビューで頑張ってきた1期生、期待の研究生の構図。2枚目は成長著しい2期生の躍進。3枚目の勝負は10月までの活動如何。おそらく3枚目は来年1月後半から2月前半。選抜が決まるのは2か月前あたりとすれば、11月あたりには選考が始まる。そこまでの姿は絶対に見られるので、どう変わるか。ここが勝負なのかなと。選抜に抜擢されたメンバーも外れたメンバーも、あと一歩で届かなかったメンバーもギリギリで選ばれたメンバーも横一線。当確なのは総選挙当選組と未来を期待するなつまどぐらいじゃないですかね。あおいたんもキャップも当落線上と考えるべき。そういったことも含めて、今後の活動を見ると、とても面白く見られるのではないでしょうか?

拍手[0回]

PR
ランキングのバナーへのクリック どうか1つお願いいたします ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ

私は縁あってHKT48のMVエキストラに参加させていただくことになり、先日行ってまいりました。当たり前ですが、情報が解禁されるまではそこで何があったか、誰が選抜に選ばれたか、そして落ちたのか、匂わすこともできません。誓約書書かされてますから。今から書くのはテレビ番組を通じて感じることを書きます。エキストラの話は時が経てば書けるでしょう。裁判員ではないので、墓の中まで持っていく話でもないですからね。

すばらしいことに、CMがガストとロッテが増え、レギュラー番組もまた日テレで番組がスタートし、好調を維持しております。まず、どの番組にもはるっぴやさくらたん、みおめるは姿を見せ、この番組に全然出ないなということがありません。SKEだと、それがあります。それだけW松井が忙しいのですが、外仕事で得たものを地元でアウトプットする場がないというのはメンバーにすればマイナスです。HKT48の場合でしたら、みんなで出てることもありますが、基本的に外仕事で得たもの、感じたものを自分のものにしようと必死です。

前に出ようとする精神は必要ですが、出たからには結果を出さないといけません。出ただけでただ場の空気を壊しましたでは意味がありません。現在、それをやってしまうメンバーが3人います。1人が出た時には1人が引くということを覚える、世間一般に受けるネタは何か、どういうものが求められているのか。これを考えるか考えないかは大変大きいと思います。さっしーがなんとしてくれるという甘い考えをどこまで払しょくできるかは今後注目して見るべきでしょう。逃げ馬3頭が競り合いをしたら、そのレースは確実に壊れるし故障する馬が出ます。番手からでも競馬ができるようにしないといけません。

運営からのゴリ推しをそこまで感じないのがHKTです。SKEでは散々それを感じ、辟易した思い出があるので、本当はあるんだろうけど、それをそんなに感じないのはとてもいいことです。いわゆるファンの声、2ちゃんやぐぐたすなどに上がってる声を極力生かそうとしているのかなと思います。冒頭に話を戻しますが、CMに登場したメンバーは選挙に当選した主要6人の他に登場するメンバーのチョイスが面白いなと思いました。ガストではちょり、ロッテではキャップとなつみかん。決してなつまどでもあおいたんでも舞ちゃんでもないところをチョイスするのはCMの性格に合わせた配置なのかなと自分では思います。ガストのCMは非常にコミカルなので、そういうのが得意そうなちょりが選ばれたんでしょうな。ロッテは元々おでかけのスポンサーですから、そこでの評価もあったのでしょう。だとしたら、出てくるのはりこぴや谷のはずなんですが。

実際エキストラ撮影に行ってきて、本当に面白かった。仕上がりが本当に気になります。ここからが勝負、脱落していく人間は誰なのか、それが見られる時期に入りました。たぶんチャンスは他のグループよりも割と多いかと思います。3期生が軌道に乗る前までにどれだけチャンスをものにし、3枚目のシングルで選ばれるか。戦いはすでに始まっています。この3枚目が本当の意味で各々のメンバーの今後を左右するものになるでしょう。まだ2枚目のシングルが出る前から3枚目の話をしてもあれですが、勝負は3枚目。そう感じました。

拍手[0回]

ランキングのバナーへのクリック どうか1つお願いいたします ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ

動画サイトにラスタとんねるずの動画が上がっており、当時の政治を皮肉った歌などがあり、それが面白かったなぁと。今でも政治を皮肉ることはありますが、それは権力者側へのものではなく、どちらかといえば特定の政党に対するものがメインになっております。むしろ権力者側を風刺したら逆にそれが風刺の対象になることもしばしば。それでは面白くもなんともありません。声の大きい人の言葉ばかりが一人歩きし、あの人はすばらしいと評価が上がる。実際何をしたわけでもなく、ただただ勇ましいことを言えばいい。そんな番組が評価を上げ、スポンサー的にそれはいかんだろという事柄をあえて取り上げるような番組は何らかの理由をつけて終わらせてしまう。なんとも悲しいですし、何度も言うことですが面白くないんですね。

何も政治のことだけではありません。権力というのは、小さなものから大きなものまで動かす力だヤンマーディーゼルみたいなものです。これが言いたかっただけなのですいません。例えばバイト先の店長、その上のエリアマネージャーなんてのも権力側の人間です。そして会社レベルになれば権力のトップは社長や会長、もしくはその奥さん、愛人。まぁどこにでも権力は転がっていて、バカがこれを手にした時、周りは大変不幸になります。そのバカを風刺で笑いにする。これが本来の姿です。バカではなかった人も権力を手にした瞬間、バカになってしまうことがよくあります。なので、毎日どこかでバカになってしまった人間はボコボコ出てきます。確かに権力を使うというのはバカにならないと大変で、すぐに疲弊してしまいますから、可愛そうではあるのですが、致し方ありません。

私は中学時代からよく教師への皮肉を口にしていました。ストレートに言うと問題になりますから、婉曲にかつ分かる人には分かる言葉で言ってました。ウケはいいですが、それでは他の人を楽しませるだけなので実際に本人を目の前に言うこともあります。言ったってしょうがないんですが、他人をターゲットにして一致団結するようなことは嫌いだったので、それとは違うんだよということで言ってましたな。そりゃ先生からは嫌われてましたが、仲良くする相手ではないのでね。中にはどんどん言ってくれという変な教師もいました。前にも書いたと思いますが、中学時代の最後で委員会の統合に真っ向から反対し、だったらただでさえ余ってる教師を切れよみたいなことを言った時に、帰りの会などであれくらい言えるようになれと多くの先生が生徒に言ったそうです。カチンと来なかったということは的外れだったということです。まぁその中学校も近くの中学と統合されましたけどね。皮肉なもんです。

自分は本当に性格が悪いなと思います。今回のAKB総選挙で、さしこ支配人が1位になりましたが、世間はそれを求めてなかったはずで、俺は帰るぞと途中退場したり、急にこれはお祭りだと言いだしたり、狼狽のあまりわけのわからんことを言ってテリー伊藤に怖い顔をさせたとある漫画家がいるなど、いかにこの結果が不満だったかを語る人は多いです。自分はその苦虫をかみつぶす姿を見てうれしく感じます。支配人さんは中学時代から無視されるなどして不登校になったことがあります。そして、AKBに入ってからも何かと不遇な思いをし、それを自虐にしのし上がるも男関係で菅原道真のように九州へ左遷させられ、そこから復活しました。彼女は決して権力側の人間ではありません。権力側に遊ばれた人間です。その人間が権力者たちが意としない結果を出せたというのは、大変面白くきわめて愉快です。

自分は偉くなるつもりもないですし、誰かに媚を売ることもしません。言いたいことは言うし、腹が立ったら縁が切れることを覚悟でケンカを売ります。そういう信条なんですが、なかなか思う通りにはなりません。なぜか。それは人より面白がってしまうからです。理不尽なことがあったら普通怒りますが、自分はそれをネタにして笑いにします。うまくできてるなぁと思いますが、絶縁覚悟のケンカなんてよほどなもので、たいていは面白がります。自分を嫌いだと言ってくれればくれるほどありがたいなと思います。そいつの目に自分という人間が写りこみ、そいつの意としないことをしていたから嫌う。こういうことを書いてるから色んな人に怒られるのだと思いますが、人の顔色で生きていくのは疲れます。そんな社会から一歩引いて生きることを選んだので、まぁ少しは考えてものを言いますが、本音しか言いません。主張するものは主張するし、ダメだとわかれば諦める。それが一番楽なことに気付きました。罵りたければ罵っていただいて結構。こんな人はそりゃ世間から嫌われますわ。

拍手[0回]

ランキングのバナーへのクリック どうか1つお願いいたします ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ

矢口真里の不倫が発覚してもう1カ月近くになります。いまだに本人は姿を現さず、浮気相手の方も表に出てきません。多少ダンナが出てくる程度ですが、引っ張りだこには至っておりません。当事者間では一応の解決は見せたものの、そのあとの動きはなかなか見えてきません。

去年の今頃でしたか、とある二流俳優さんが自称一流モデルと結婚を約束しておきながら、誰もが認める三流料理家にも手を伸ばしていてそれが発覚しどえらい目に遭うということがありました。その時はここぞとばかりに女側がまるで結婚詐欺の被害者のごとく登場し、男はすぐに記者会見を開くも泣いてしまい、全くの逆効果、とあるコメンテーター崩れにはお前の死に場所はここだ!とスタジオに来いと言われる始末。矢口真里だって絶対こうなるはずです。それを恐れているのか。とうとう格好の標的とばかりに肉を頬張っていたハイエナまでもが、自分も同じ立場に立ったとしたら・・・と急に弱気になるという、なんとも間抜けな展開。

離婚した女性タレントは何かとチヤホヤされます。離婚がブランド、勲章かのごとく扱われ、かなり疑問に思ったことがあります。しかし、今回のケースはただの傷でしかありません。しかも、かなり重傷です。これはお医者さんで直してもらわないといけないレベルです。なので、お医者さんに行く必要があります。そのお医者さんは少々手荒で、ハイエナの中に患者を放ち、骨までもなぶられてそこから再生させたり、傷跡を中心にえぐり、患者が泣き叫んでも攻撃を止めず、それを笑う看護師たちに支えられるなど、そういったお医者さんに行けばまだ再生の可能性はあります。下手にそこらへんのヤブ医者に行くことはありません。時期を待ち、テレ朝系のお医者さんか太田プロ所属の名うての医者にかかればいいんです。

個人的にこうなればいいのになというのは、旦那と浮気相手のプロレスです。お前の稼ぎが悪いからあんたの嫁さんは俺のところに転がり込んできたんだよ、なんだとこの野郎!という安いやり取りですが、これをやるだけで両者にそこそこの知名度と幾分かのお金が入ってきます。そこを狙いにいけばいいものの、芸能界のウラが恐ろしいのか、だんまりを決め込む。世間はそういうプロレスを望んでいるんだし、普通に活動を続けたってなかなか上には上がれません。やってもいいと思うんですけどね。しかし、ここまで黙ると逆に出るのが難しくなるのでね。今がチャンスだと思うんですが、まぁ私が言うことではありませんな。

拍手[0回]

ランキングのバナーへのクリック どうか1つお願いいたします ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ

ベイスターズの石川が1軍に帰ってきました。この2試合で十分な活躍を見せており、なぜ落としたのか今でも理解に苦しみます。石川が2軍に落ちた時の新聞記事は、懲罰降格、無期限の2軍、キャプテンはく奪など何か犯罪行為に手でも出したかのような処分の受け様でしたが、どんな時でも調子は絶好調と答えろと要求する指揮官に、いやぁ調子悪いですねぇと返したことで激怒されるというふざけた理由。他にもあるんでしょうが、石川は確かにガッツを見せるタイプではありません。しかし、キャプテンに任命したのは誰で、それを認めたのは誰かという話です。俺は最初から反対だったよということではないはずです。あと、こんなことして目が覚めるのならみんなやってます。そして、そんな余裕、横浜にはありません。

最大の問題はそこではなく、一生1軍に上げてやるかぐらいの意気込みだったはずが、結局半月で戻したことです。5月25日からの横浜の成績を見ていただけたらわかると思いますが、2勝10敗です。チームにとっていいことは何もありませんでした。しなくてもいいことをやった中畑監督の責任は大変大きいと思います。58試合終えた時点での横浜の成績という記事を見ましたが、ここ数年とそんなに変わりません。多くのファンは投手陣が致命的にダメだと擁護するでしょう。では、なぜダメになったかまで語れるファンはいません。先日も書いたように、ここ10年のドラフトの失敗がすべてだったと思います。なので、あと数年はこの状況に耐えなければなりません。数年というスパンで考えた時にそういう野球ができているかを考えたら、残念ながらできていません。

横浜はGM主導のチームのはずです。監督に人事の権限などありません。だから、高田GMの使いやすいコマを監督に据えているだけ。監督なんかどうだっていいのだから、数年先を見据えたことをしていかない限りは横浜に未来なんて訪れません。だから、本来懲罰による降格など許してはいけないはずです。現場の士気が下がるから落としたいとあの監督は言いますが、じゃあその結果チームはどうなったんだという話です。あれだけ必死に抗議をしても選手は応えてくれない。投手コーチがマウンドに行って喝を入れてマウンドを降りた瞬間に打たれる。あと、チーム防御率が一気に1点も悪化してる。いくらボールが飛ぶようになったからといって、これはひどいように感じます。打撃成績が上がったのは当然です。ブランコが入ったのですから。

監督になる器ではない人間、投手コーチになる器ではない人間を監督なりコーチにしたDeNAのオーナーにも責任の一端はあると思ってます。地味でもちゃんと仕事する監督を次はとってほしい。途中解任したっていいレベルなんだからさ。まだ二宮コーチの方がいいような気がするけどね。これを書くと私の知り合いが反発するが、まだ山下監督の方がマシだと思ってる。あの暗黒時代は忘れてないが、取り巻く環境は変わった。もう1度やらせてあげたい。そう思いますな。

拍手[0回]

ランキングのバナーへのクリック どうか1つお願いいたします ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
プロフィール
HN:
うつわもの
性別:
男性
P R
忍者カウンター
ブログ内検索
Copyright ©  -- ああ言ってみたこう書いてみた --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by White Board

powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]