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今年もAKBの選抜総選挙が行われるという発表があり、もうそんな時期かとふと思いました。そういえばここで劇場盤を10枚買ったなぁと思いだしましたが、前回は投票券が入っていなかった劇場盤にも入るようになるとのことで、なんともありがたい話です。今回と前回で大きく違う点、それは立候補制度です。今までは強制参加だったけど、参加しなくてもいいと思ったら参加しないということも可能になりました。あとは卒業したメンバーでも一定の条件をクリアできれば参加できるシステムができました。これにより、選挙の構図が変わることになります。最初に推してたメンバーを推すか今推してるメンバーを推すか、この選択に悩まされるでしょう。
この立候補制度、個人的には面白い仕組みだと思っています。あえて参加しないという選択肢をとるメンバーがいていいと思うからです。一番最初に不参加を表明するメンバーに必ず注目が集まります。やめたメンバーが不参加というのは面白くもなんともないので、あくまで現役のメンバーに限られます。あえて辞退する。それが研究生なのか選抜上位メンバーなのか。後進に道を譲るということで大島優子が出馬しないのはありえそうだなと思います。道を譲ることが悪いことだと捉えるメンバーは多そうですけどね。あといそうなのが、立候補忘れ。これもこれで面白い。あってもいいのかなと思うのが、私の想いを他のメンバーに託しますと特定のメンバーへの投票に集中させる理由で参加しないというもの。いわゆる統一候補というものですが、HKTであってもよさそうですけどね。ぐぐたすで予備選として参加不参加を問うことも面白い。
これは残酷だと言いますが、視点を変えれば目を引くチャンスであり、メンバー個人のがんばり次第では大きなうねりを起こせるということです。私出ますだけでは当たり前すぎる。ぐぐたすでの予備選、グループ内で統一候補を選出するための予備選など、企画として面白そうなことはいくらでもできると思います。それが出来ていたら、かわいい区の元区長みたいな人をつぶせる人が相変わらずいないなんてことないんですけどね。つぶしに行く地力がないからね。追い込み馬しかいないわけだからしょうがないさ。
自分は芸人さんに対するリスペクトというのを一定の度合いで持ってまして、普通の人にはできない仕事だなぁと思っております。一般人はあんなもん誰でもできると思って芸人さんを見てますけど、じゃあお前やってみろと。自分なんかはいじられキャラ扱いされるため、芸人のようなリアクションを求められ、それに応えていますが、見合う対価がなきゃやってられない仕事だなと思っています。
一定の度合いでの尊敬というのは何も芸人に限ったことではなく、すべての業種に対して思います。それは政治家だろうとスポーツ選手だろうとサラリーマンだろうと同じです。職業に上も下もありません。それでご飯を食べているということに変わりないのですから。すごい部分はどの職業にだってある。一方で嫌な部分もある。トータルすればどの職業だって同じになるはずです。憧れるのは自分にはない部分を兼ね備えているから。世界が変われば見える世界も変わるし、思うことも変わる。だから、自分はどの職業の方に対してもだいたい同じような感想しか持ちません。
本題に入りましょう。アイドルと芸人が共演する番組は数多くあります。その中でつまらないことを言った芸人に対し、つまらないと言ってしまうアイドルをよく見かけます。芸人にとってつまらないというのは致命傷だと思われそうですが、誰かを引き立てるという役目の場合もありますから、つまらないことしか言わないからこの人は面白くないと判断するのはどうかなと思ってます。面白くないと言ってしまうアイドルの大半は芸人をリスペクトしていません。それは芸人側からアイドルに対し、お前可愛くないな、スタイル悪いなと言ってるのとなんら変わりありません。もちろん、この「面白くない」「可愛くない」には愛情表現で使われる場合もあります。しかし、たいていの場合は相手を下に見てるときに出てきます。
自分は芸人のことを見下げ、つまらないと言ってしまうアイドルをたくさん見てきましたが、長続きしてる人を見たことがありません。最初は毒舌だねぇと言われるでしょう。でも、最終的にはそいつの放った矢が直接そいつに向ってきます。その矢から逃げるには安全地帯を作るしかありません。その安全地帯に入り込めるのは、武器を備えた人だけです。例えば、神田うのはつまらないと言ってしまう、まさに典型ですが、ファッションという武器を持っています。持っていたからこそ、唯我独尊ながらもここまでやってこれたし、今後もそのポジションは誇示するでしょう。和田アキ子もそうです。あの人には歌という武器があります。高橋英樹にしても梅宮辰夫にしても、お前に言われたかないよという人にだって演技という武器がある。武器のない人で毒舌キャラを続けられている人、私は知りません。
アイドルが毒舌でも成立するのは、可愛さ、スタイル、若さが武器となっているからです。これがなくなればただの人です。アイドルは文字通り偶像。偶像ということはいつかは消えます。48グループを応援していると、この人は武器がないなぁという人を数多く見かけます。秋元康は、AKB48はあくまでショーケースだという表現をしています。ショーケースに入ることでゴールだと思っているのはマネキンしかいません。そのマネキンがどうも多い気がします。特に東寄りにおいて。武器のない人間が相手を攻撃する。そりゃすぐにやられて死んでしまいます。秋元才加がAKBの若いメンバーは甘いと発言するのもわかる気がします。可愛さ以外の武器を持っているのかどうか。持ってもいないのに攻撃するなんてのは自殺行為です。
最近自分はHKT48を応援することに決めたのですが、その中にもつまらないと言ってしまうアイドルが見られます。村重杏奈もその1人ですが、彼女はアクターズスクール広島出身なので武器がないということはありません。あのキャラならば卒業したとしても一定の期間やれるはずです。ただ、全国区になりえる武器ではない。それはもう事務所に入るしかありません。松井玲奈も高柳明音も事務所に入ってるから外仕事が回ってきてます。最初のうちは知名度がなくても、数をこなせば自然と全国区に近づきます。無論、結果を出せばの話ですが。事務所に入るにはポテンシャル、伸びしろを見せなければいけません。SKEですら、今現在事務所に入ってるのは2人だけ。NMBのように吉本がバックにいるケースは別にして、AKSとして個々の売り出しはしないはずです。自らが注目を集めさせ、結果を出して界隈の評価を上げる。ショーケースから抜け出すにはそれしかありません。
なので、あの芸人といるときは光ってるなぁと思われることが一番近道でしょう。芸人がいじりたくなるアイドルは高確率で有名になります。芸人が頼りにするアイドルも同じです。このことからも、つまらないと評価するのは自殺行為だと言えるでしょう。つまらないと言っても大丈夫なのは一芸を持つ人間だけです。アイドルは産油国と同じです。資源がなくなれば見捨てられてしまいます。その前に何か築きあげないといけません。48グループでそこまでの人を探すのは至難の業です。限りある資源の中でどう財産を構築していくか。そこが48グループの生命線です。
日常生活にも言える話ですが、相手を見下げず、常にある程度のリスペクトを持てば幸せに生きられます。それが嫌なら自分を思い切り磨いて確かなものにすればいい。ささやかに生きるには前者で十分でしょう。相手の嫌な部分を指摘しあう世の中ですが、自らが幸せを手放す人があまりにも多すぎます。揚げ足取りをしない方が幸せに生きられる。揚げ足をとられたとしても、とられて転んでも無様ではありません。無様なのはとって転ばすアホです。本当にみっともない。それに多くの人が気づけばおのずとギスギスした空気も減るんですけどね。
去年の年末あたり、世間を大きく騒がせたペニーオークションの話題。普通のオークションなら設定された金額から入札して競り上げていき、最終的に競り合いが止まった時点で落札となります。その競り合いに毎度参加するたびに手数料を支払う、これがペニーオークション。実際の事件では、元々商品など存在せず、入札があるたびにコンピューターが対応していて、消費者の手に渡ることがないようなシステムを作っていたことが要因でお縄頂戴となってしまいました。
多くの一般人をペニーオークションの世界に引きずり込ませたのがほしのあき、小森純、ピース綾部らがブログに書いた記事。やれこの値段で空気清浄機を買っただのタジン鍋を買っただの、こんな私でも落札できたのだから、みなさん参加してみる価値ありますよという雰囲気を作り出した。そして、一部の人間が私もやってみようかしらと思って痛い目を見た。このことでペニーオークションに参加した芸能人が窮地に追い込まれています。ピース綾部はいじられキャラ、所属事務所の力もあり、これといって仕事量が減ったという感じはしませんが、小森純にいたっては公共の電波で泣いて謝るもどこぞの女医師に罵声を浴びせられる、電波の無駄遣いをするなどいいところまるでなし。元々快く思わない層が比較的厚かったこともあるのか、レギュラーも消滅。専業主婦としておとなしくやっていかざるをえない状況です。
では、なぜいまさらこのことについて書こうと思ったか。広告塔として出てくる芸能人のレベルからなぜそれが怪しいと見抜けないのかなと思ったからです。広告塔という点では最近多くの芸能人が通信販売の広告塔として多数出てきます。健康食品ならいざ知らず、これを履いたら楽に歩けるとカンペを見ながら喋っていたあき竹城含め、これでもかとばかりに一線では活躍できないような芸能人が出演しています。ついには草野仁までもが出ており、信憑性の高さをアピールしている。この芸能人が使ってるなら大丈夫。そんな感じでついつい電話をしてしまう。ここに出てくる芸能人のやってることはペニオク芸人と変わりありません。もし、そこの商品で問題があったら、私は知りませんと言えばいいんですから。
健康食品すべてがまがい物だとは思いません。自分はキューピーコーワαを忙しい時ずっと飲んでて、その効果の高さを実感しておりましたので中には効果のあるものもあるんでしょう。ここで言いたいのは、この芸能人は信用していいという理由でそれを買うことです。広告塔の仕事はギャラがよく、そのために芸能人は思ってもないことを簡単に言います。商品やビジネスモデル、会社などを精査することなく、芸能人がCMをしていたからという理由だけで飛びつくのは賢い消費者としての行動ではないということです。
じゃあCMはどうなんだ、あれも広告塔ではないかと言われると実はそういうことです。日雇い派遣などでおなじみだったグットウィルのCMに出ていた女性タレントは創業者の好みでしたし、最近のケータイゲームのCMも手法としては、ジャニーズタレントがやってるなら間違いないだろう、この会社は信用していいんだろうと思わせる点で同じです。だからこそ、商品の中身を吟味しなければならないのです。
板東英二が久しぶりに公の場に姿を出したという記事。それ自体に引っ掛かりは何もないけれど、気になったのはイメージダウンのギャップどうこうというくだり。そもそもこの人がクリーンだと思って見ていた人はどれだけいるんでしょうな。脱税なのか申告漏れなのかはおいといて、おそらく本人は節税のつもりだったんでしょう。節税なんてどの芸能人だってやってる。だから、個人事務所を作り、所属事務所と業務提携という形をとる芸能人が多い。この件の悪質さは置いておくとして、もしテレビに出てる清純派女優が仮に節税対策で個人事務所を作り、飲食店経営をしてるとすれば、その人のイメージは悪化するのでしょうか。自分が変わり者だからだと思いますけど、自分ならむしろ好感を持つでしょうな。板東英二の降板も正直腑に落ちない。現役時代からいろんなサイドビジネスに手を出してたことでおなじみの板東英二らしい出来事。そんな人間だと知ってて使ってたテレビ局が急に手のひら返し。そんなにコンプライアンスを守りたいか。スポンサーが恋しいか。
前から思うことがあるが、クリーンな人、純粋無垢な人のどこに魅力を感じるのだろうか。アイドルならそれもありだと思いますよ。逆に武器になりえる。ただ、前にも書きましたけど、それは期間限定であり、成長すれば誰もが手あかのついた人間になる。沢口靖子のようになんのスキャンダルもないまま、くすんでしまうケースもあれば、その逆もある。害のない人、毒のない人にはなんの魅力も感じない。例えば、通販番組。ここには害毒など一切ない。目の前にあるのはどこぞの大衆演劇。そして、そこに出てくる役者はみなクリーンさを演出した中身が小汚い人間ばかり。よくテレ東の旅番組で見かけるメンツばかりなのが不思議ですな。
スポンサーで稼げないから通販番組を使う。そして番組DVDありきでDVDを作りお金にする。じゃあそのDVDは面白いかといえば面白くはない。だって、ただの再放送なんだから。いくら違法アップロードが禁止になったとはいえ、どれだけ番組動画があふれかえっているか。オンデマンドで昔の動画を流してるので見てねと言われても、そんなもんTSUTAYAで借りてくるわいと。本当に見たい昔の動画は肖像権の関係で見れない。NHKオンデマンドはプロジェクトXだったりその時歴史が動いた、NHKスペシャルがたいてい見られるからまだ利用価値はあるが、他は似たり寄ったり。もし番組DVDを作るなら、水曜どうでしょうのように再構成するなり副音声で出演者が語るなり、何かしらの創意工夫をしてほしい。
海外で番組の版権を買ってもらうことありきでの番組作りもそうで、狙って買ってもらえるほど甘くないし、演出がまるで違う。みなさんのおかげでしたの脳カベ、たけし城、SASUKE、料理の鉄人。共通するのはシンプルさ、バカバカしさ、ショーアップのされやすさ。ヌメロンが一番フォーマット販売されやすそうだが、バカバカしさに欠ける。料理の鉄人がバカバカしいかと怒られそうだけど、美食アカデミーだとか私の記憶が確かならば!と荘厳に始まるオープニングが演出的に普通といえるだろうか。
番組DVDありき、フォーマット販売ありき、最初から映画化ありきで作られた番組は総じて面白くない。なぜなら、そこにものづくりとして、この番組を作っていこう愛情を注いでいこうという製作者、出演者の思いがないから。DVD化してくださいという熱い声にこたえた形でのDVDの方がよっぽど面白い。番宣ありきのバラエティにもそれは言えて、ああ映画もう公開なのね、だから出まくってるのねと。こんなちっぽけな番組にあんな大物が来た!という演出をかけるけどそんなのはやり倒されてるから安く感じる。
今自分が見てる番組フォローしてる番組ってなんだろうかと考えたら、怒り新党(新・三大が興味深いテーマの時のみ)、アメトーーク(右に同じ)ゲームセンターCX(こちらは毎回)ぐらいなもんです。あとは48グループ関係だったり、地方局の番組(アグレッシブですけど、何かや水曜どうでしょう、ロケみつ、ごぶごぶ、スギちゃんのほどほどにしてねなど)地元のケーブルテレビのニュースですかね。あとはCSを見てるか。もしくはニュースか。あとは面白い深夜番組でしょうな。4,5年前に書いてたほどは見てないですけどね。
面白い番組はあるんですよ、地方には。東京にはないんですな。テレビ文化は間違いなく後退してる。正確には東京キー局のテレビ文化の後退であり、特定の地方局は大きく成長し、レベル的にキー局を追い抜こうとしてる。独立UHF局にも後れをとる全国キー局。いずれ地方局出身の社員が出向し編成として活躍する時代が来るかもしれませんな。
私のブログをアンテナに入れていただく方がいるというのはありがたい話です。いろんな人に支えられながら生きているのだなとふと考えるたびに、自分は身勝手に生きてきてしまったと反省です。そういう反省もすぐに忘れてしまうんですけどね。いけませんな。
12月31日というNMB48の新曲。NHKでは披露され、土下座したシーンが話題になったそうです。SKE48が初めて単体での出場を果たし、NMBはそれがかなわなかったことから、このような曲が作られたのでしょう。個人的にはそんなん言われてもという話だし、歌にするなよと思うんですね。ザブングル加藤じゃあるまいし、悔しいですと言われてもそんなもんあんたら内部のことでしょと。あと紅白歌合戦の中で3枠も48グループには割けない。少なくともSKEクラスの売り上げをコンスタントに出さない限りは無理。
初めて12月31日のPVを見たときに違和感しか覚えなかったのは、この人たちの情熱についていけないからだと思います。もしSKEがこれを出していたとしても同じです。自分もなんでSKEが出られないの?という悔しさは経験済です。バックダンサーとして何回見せられてきたか、それもわかってます。正直、その段階にもNMBは行ってない。全国ネットのテレビは出せて2組。しかもああいう不本意な形で。そういう苦汁を味わってからのSKE単独での初出場。それもなしに出させてくれというのはおかしな話。思えば、SKEにはタイアップCMがほぼ皆無に近く、NMBにはわんさかある。吉本ブランドはいいですな。その力で出させてもらえばいいのに。
では、SKEが今年も紅白に出られるか。正直微妙だと思います。売り上げどうこうではなく、明らかな戦力ダウンが見られ、ちょっと厳しいかなと。SKEを支えるのは劇場公演の質の高さです。特にチームSは48グループの中でトップだと思うくらい、元気があってパワーがあって活気があります。それをけん引してきたのは、1期生でした。そのうち、私の推しメンである高田志織、桑原みずき、平松可奈子、矢神久美の4人が一気に抜けます。W松井、きたりえは仕事で抜けやすいことを考えれば、どれだけの戦力ダウンになるか、そして魅力が落ちてしまうのか。容易に想像できます。そのために、研究生はおそらく相当厳しい訓練を受けているはずです。それでもオリジナルメンバーが抜けることが意味するものは大きいし、その穴を埋めるのは容易ではありません。6期生が入りましたが、ものになるには半年はかかると踏んでます。来年になればまた一味違うSKEになるでしょう。でも、今年は苦戦を強いられる気がしてなりません。
SKEにはフレッシュさを押そうとする向きがありますが、その看板もHKTに取られつつあります。ゆうこすが抜けてしまい、応援せんとこうと思っていたのですが、あるあるYYテレビ、HaKaTa百貨店などでの姿を見ると、この子はゴリ推しされて当然だと思えるメンバーがわんさかいます。正直さっしーらぶたん抜きでも大丈夫だろうとさえ思えます。ポテンシャルが高く、SKEみたいに上下関係が薄いので見てて楽しいです。SKEの上下関係は成長を阻害させてるとしか思えない。あるあるYY動画をご覧になれば言ってる意味がわかると思います。ただし、パンクブーブーの回はとあるMCがド下手なせいで良さが伝わらないので要注意。木曜日がいいですな。
今年総選挙が行われるならば、どういう順位になるんだろうか。投票するなら私はちょりこと中西智代梨、朝長美桜、森保まどかのいずれかに票を入れます。前回はしーたんに入れましたが、その票をSKEの誰かに入れることはしないと思います。かおたんに16位以内に入れそうな勢いがあればそちらに入れますけどね。
今年はどのチームも苦戦する。その中でHKTだけが躍進をするのではないか。この2カ月を見て思うのはそんなところです。まずHKTがやることは九州のアイドル戦争に勝つこと。まぁでもそれも時間の問題でしょうけどね。