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07年から今まで好き勝手に書いてきているブログです。消したい記事もたくさんありますが、文章の拙さ含めてお楽しみください。
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今回も行ってまいりました。参加していつも思うのですが、レベルが高い。クオリティも高いですから、普通にイベントとしてもやれる水準には来てると思います。その水準をグッと下げるのが僕ですが、今回はポイントどうこう関係なく、普通に楽しみました。やるからには面白いものを!と思うのですが、皆さんの繰り出すヘビーなパンチを浴びるうちに、こりゃ無理だなと。僕には下ネタというカードがあるんですけど、切り過ぎるとただの変態、もしくはエロ一辺倒の男になりかねないので。

やはりフレーズ勝負ですね。CMのフレーズなどをいかに蓄え、それを瞬時に出せるか。僕には無理です。昔のテレビ番組の記憶を掘り起こすのはできますが、それがマニアックだったらなんの意味もないのでね。また時間制限もある。瞬発力がないのはつらい。それを鍛えるにはこういう場に出ること。そのためにも毎回出たいところですね。

いろんなルールでやるんですが、1つは大喜利天下一武道会ルール。今回は武道会を主催されている方も参加しており、途中からはお隣でやらせていただきました。文章ネタ、写真ネタ、文章ネタ、4分×3問書き放題というルール。これがまぁ大変。数を打つしかないんですよね。ある方にそう言われて、今回手数は打ったつもりですが、皆さんのレベルの高さを前に撃沈です。もう1つはIPPONグランプリルール。テレビでやってるのとほとんど同じ。これは自分のネタの評価が露骨に出ますから、怖いです。なので、判定の時は結果を見ませんでした。ネタを出した時の反応でこれはどうなのかってわかりますから。

これだけルールが違うと、得手不得手があってもおかしくないですが、どろりさんという方はすごいです。1回目が優勝、2回目が2位、そして今回ぶっちぎりの優勝。まさしく鉄人。それでいてとても謙虚な方。どのルールでも強さを発揮するアンタはえらいと表彰状を送りたいぐらいです。僕は力量不足なので得手も不得手もありません。でも、今回は割合満足できるかなと思います。最後のルールではエスパーに関する話題を出され、その時点で投了。エスパー魔美という単語は出てきたんですが、うまく使えず。エスパーとアニメは苦手です。よく例えに出てくるドラクエは最近になってやり始めたので、ついていけますけどね。

個人的に参加していただきたい方は何名かいらっしゃるのですが、とにかく参加していただけたらなと思います。僕みたいなやつでも参加できるのでぜひぜひ。本当に面白いし、腹の底から笑えますから。楽しい時間ですよ。

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前回はメンバー唯一の0ポイントで、ものの見事に洗礼を受けた私ですが、今回も懲りずに参加してきました。前回は大喜利実力判定考査の予行演習、今回は大喜利天下一武道会のシミュレーションを兼ねており、いろんなイベントがあるんだなと思いましたよ。芸人さんはまずこのステージを踏むべきだろと思うし、高い金出して事務所の養成所に入らず、こういうところで腕を磨く方がいい。それくらいレベルは高く、テレビの大喜利よりも面白い。ゲラゲラ笑いましたもん。それでいてまだ面白い人はたくさんいるんだから、わかりませんな。

天下一武道会ルールというのがあるようで、普通のお題で3分、写真ネタで3分計6分の攻防を見て、誰が面白いのかをみんなで判定しようというルール。今回は10数名ですから、だいたい4~5人ずつを3組に。1組やってる時は、他の2組が審査するわけです。この3分ってのが大変で、すぐに思いつかないといけない。瞬発力が必須。それでいて面白くないといかん。ただでさえ面白くないのに、瞬発力を求められても・・・それと写真ネタ。これがまぁ難しい。この人は何と言った?ならまだ浮かぶんですが、写真でボケましょうみたいなのが全くの不得手。ホワイトボードに「投了」と書きたかった(笑)

そんな僕ですが、今回はなんとかポイントをゲットしました。しかも、写真ネタで。構図としては、駅の通路と百貨店の入り口みたいなところに、メイクをしてる小森純的な人がいてその人が、抱き枕もしくはダッチワイフを抱いてる朝青龍似の男を見ているという構図。どういう解答だったかは、大喜利の鉄人の公式ブログでぜひ。ポイント取るとうれしいもんですね。9日目以降に初日が出た関取と同じ心境ですよ。まぁでも、これが限界というか今の実力というか。どでがい一発がすべて。手数が少なくてもそれでいい。その爆発的なネタをどう思いつくか。これはやはり能力というか感性そのもの。残念ながら僕にはそれがない。鍛錬すればいいものなら精進しますが、そうじゃない気がする。現実的なクスクス笑いより、多少懐かしい感じの方がいいのかもしれない。それが瞬時に出てくる人の勝ち。そう感じました。

頭の回転が速い人でないと、この手の競技は成立しないし、ラジオの投稿とは全く違う。ラジオの投稿でも瞬時に考えていけばいいってもんでもない。熟考したほうがいいものもありますから。そういうことを考えた時に、どちらでも面白いってのは本当にすごい。僕みたいにどっちも大して面白くないやつは論外として、どちらのフィールドでも活躍できる方に対して尊敬。改めてそれを感じました。第3回にも参加させてもらうつもりですが、他の方にも参加していただいて、大喜利の面白さを体感してほしい。僕でも大丈夫なんですから、どなたでも参加できます。

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行ってきましたよ、大喜利の練習会へ。タイトルは大喜利の鉄人。大喜リーブ21、発毛大喜利などいろいろとあった中で、ブルペンさんが考えられた名前で決まりました。カラオケの鉄人でやってたからというのもあるんでしょう。

前日に誰が来るのかを知り、僕は愕然としました。ハガキ職人ナイトに出てくるような人が多数参戦し、聞いたことのない名前の方もいたのですが、みなさん面白いネタを繰り出すこと繰り出すこと。見事な玉砕。1問やって、優秀な作品にポイントをつけていき、一番ポイントを持ってる人が鉄人ということになるのですが、僕だけゼロポイント。大して面白いことも書けず、自分が出したお題は難しく。ここでポイントとれただろと思う時はありました。しかし、それ以上に皆さんが面白い解答を繰り出す。レベルが高すぎます。ハガキ職人ナイトに出演した方が半数いればね。

結果発表の時に、どういうリアクションをすればいいのかなと思ったのですが、僕だけゼロですから、たぶん配慮してくれたんでしょう、何も言わなくてね。そこに僕が、「僕はゼロですからね」となんだかわからないコメントをしてしまい、大反省です。テムシステムさん、すいませんでした。悔しいという感情はなく、笑うっきゃないと思っていたゆえの行動なんでしょうけどね。悔しさは本当にないんですね。俺は面白いのに評価されなかった!これは不当だ!と思うほど自分を面白いとは思ってないし、まず着眼点が全く違う。フォーマットが出来上がってるんですよ、皆さん。その時点でお話にならない。

それと田村Rさんの答えがとても個性的で、そこでドッカンドッカン笑いが来るたびに、迷宮の奥へ奥へ引きずり込まれていく。何が皆さんのツボなんだろうか、何だろう?何だろう!と思えば思うほど、深みにはまっていく。必死に数を打つけど響かない。全く出さなかった時はなかったのと、だんだん数を打つようになったので、それはそれでいいのかもしれませんが、いかんせん実力不足。長文ネタ、芸能ネタ、下ネタ、時事ネタをそういえば使ってなかった、というより誰も使ってなかった。僕のフィールドはそこらへんですから、たぶんそれで勝負したとしても結果は同じでしょう。つまらん男です。

でも、やっぱり笑いのツボって人によって違うんだなと思いました。あと、1人がバカ笑いすれば他の人も追随する。数人のクスクス笑いより1人のバカ笑い。なんのネタでバカ笑いするのか、そこまではさすがに。ダジャレを連発し、ノンフィクションな感じで攻めることしかできず、本当に残念無念。皆さんには1人1人の個性があった。僕には全くなかった。

もう1度呼んでいただけるのなら、僕は参加します。ただ、ネタを聞きたい、その中に入りたいと、いわばミーハー、もしくはライターとして参加するかも。もちろんせめて爪痕をという気持ちもあるし、あいつはなんだと思われるのもちょっとね。内Pを見てて、大喜利をやってるのを見るたびに自分でもできそうだなと思っていました。これは大いなる間違い。芸人さんってすごいし、笑点ってすごいよな。芸能ネタを茶化すことしかできない僕ですが、これからもよろしくお願いします。

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本多平八郎さんが大喜利の相手を探してると知り、僕は手を上げました。手を上げて参加承諾もした後に気付いたのは、授業の発表ですら緊張する僕が務まるのか、はたまたアドリブに強いっけ?僕と感じていること、そもそもお前は面白いのか?と。現在は不毛な議論でなんとか読まれてる程度ですが、それまでは地上波のラジオ番組に2年近く送っておらず、送ってたといえばポッドキャストの番組のみ。知名度なんてあるはずもない。いわば素人が参加するわけです。そう思い始めると、どうしようか悩んでしまい、僕が持ちこむお題すら思いついてはやめの繰り返し。ごきげんようの出目にスタジオドン引き、いったい何?なんてお題じゃ安直すぎるし、変に狙っても方向性が狭まるし。

リハビリラジオという番組に僕はネタ投稿していますが、そこにアップされていた大喜利練習会の模様を聞いて、内容をつかむことに。みなさん回転が速い。下手な芸人より面白い。Perfumeのあいさつをかわいくしないようにしてくださいというお題ではさすがに笑えなかったですね。はるな愛になりきって、言うよね~と使いたいぐらい。ただ、僕自身そういう技を使いまくってるのと、そういうフィールドで規制されるのはおかしな話で、遠慮なんてしないで振りぬかないといけません。なので、複雑なんですよ。1時間以上の音源をあっという間に聞き終わり、改めて事の重大さを。こんな人間がハガキ職人ナイトの一般web予選に参加し、万が一当選しようものなら、どうなっていたか。人生で一番緊張しただろうに。無論、僕なんかより面白い人はわんさかいますから。

その練習会に参加された皆さんの多くがハガキ職人ナイトに出場者として参加された方ばかり。こんなすごいことはないですよ。その末席に参加させていただく私、完全に場違い(笑)時事ネタ、芸能人ネタ以外はまるで面白くない僕がどこまでやれるか、これは自分でも楽しみです。下ネタ連発で終了という最低なことをやらかすか、時事ネタ乱発で数ヵ月後に賞味期限切れを起こすか、皆さんお楽しみに。

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1回は送ってみて見事に散ったバカサイに再度送ることを決め、どうでもいいニュース速報というコーナーに送ったのですが、いきなり4ネタも採用され驚きました。競争率が低かったのかもしれません。そうじゃなきゃそんなに採用されんでしょう。あの牙城はそうは崩れないだろうし。果たしてポイントがつくのかわかりませんが、ポイントがついてくれればうれしい限り。マイペースにがんばります。

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