[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
TDCホールで現在思い出せる君たちへ公演が行われております。私は博多レジェンド公演を見たいので応募しましたよ。一般枠ではまぁ当選しませんなぁ。当選メールが来る日に天皇賞春があって、私はレッドカドーの単複をもっており、そこで運を使い果たしたんだと。でも私は風邪をひき始めたと。ノドが幾分つらいと。モッセモッセと叫んだこともあるけど、これは風邪だよ、明日発表の方では何か当たるだろうと。ラムネの飲み方公演も行きたかったのでそっちに当選してほしかったのですが、結果はSDN48誘惑のガーター公演の昼公演に当選。
SDN48にほぼ関心はないものの、どんなものかは見てみたいという気持ちで応募したので、今は曲を聴いてる最中です。25日からの1週間は忙しいですなぁ。次の日はダービー、30日はPerfumeの対バンフェス、1日はハガキ職人ナイト。芸能人が関係者席で見に来ましたみたいな関係性バラバラなイベントばかり。楽しみですよ、そりゃ。そりゃそりゃ。今日はこれくらいの短文で締めよう。
私は横浜DeNAベイスターズのファンとして、様々なことを書いてきて、ようやく自分が思った通りの展開になりつつあります。ベテランを切って体質改善、身売りをしろ、補強してくれなどなど。もう5年も前から書いてきました。最近書かなくなったのはそれが十分なされつつあること、DeNAさんが真剣に取り組んでいることなど。体質改善はもう十分なされたと思います。監督の中畑清、投手コーチのデニー友利をほぼ支持しませんが、唯一ありがたかったのは体質改善において十分寄与してくれたことです。うじうじした体質、それを変えるのは情熱です。少なくとも情熱だけは12球団でトップだと思います。どうせ俺たちは・・・と後ろ向きにさせない。もっと前へもっと前へ、その姿勢を強制でもさせるのは荒療治としてもいいし、改善にはつながります。この点だけは功績として評価したいと思います。
しかし、今年中に結果を出さなければクビにしてもらって結構という中畑監督の姿勢には申し訳ないですが賛同できないし、そのこととベイスターズの強化になんの関係があるのでしょう。確かにファンは強いベイスターズを求めてます。ずいぶん待ってきたと思います。現在進行形である暗黒時代のベイスターズを支えたファンに悪い人はいないでしょう。それくらいやさしいし、あきらめてこなかった。いつか必ず復活する。ファンは信じてきました。何がなんでも今年クライマックスシリーズに出るんだ。その姿勢を示すためのものだと思いますが、ではなぜ2年目の高城をスタメンのキャッチャーとして起用するのでしょうか。彼のリードも打撃も決して頼もしいとは思えません。結果を求めるということはなりふり構う必要などないということです。西武の炭谷だってここまでの存在になるのに5年はかかってます。それでもまだ彼は発展途上です。高城がその存在になるのに最低でもあと3年はかかります。そこまでにクライマックスシリーズに出るというのであれば私も納得がいきます。しかし、監督は今年行くと言ってる。申し訳ないけど、そこに矛盾を覚える。
確かにベイスターズは大きな補強をしてもらいました。ブランコ1人でこうも違うかと痛感しております。彼が本当に頼もしい。しかし、投手の補強はほぼなされていません。特に先発のコマは揃いはしたものの、まだまだです。エースと4番は自前で育てるべきだと自分は思います。それができなければ補強するしかありません。エースを本当は育成しないといけないのに、投手の育成が全くできていない。中継ぎや抑えについて私はもう十分だと思ってます。山口はかれこれ5年も抑えをやっています。失敗もありますが、100セーブ達成の最年少記録を持ってるというのはとてもすごいことだと思います。抑えが変わらない球団は案外少ないのに、見事だと思います。
他方、先発はどうでしょう。ここ数年で頭角を出したのは高崎だけです。ようやく小杉も成長してきたかなと思うくらいです。10年間のドラフトを失敗し続け、小杉の年からは成功が続いてると思います。成長も何も小杉は29歳。若手と言われるようでは困る年齢です。加賀見や国吉などいよいよエースとしてなんとかなりそうな選手も出始めました。しかし、今年結果を出すような勢いを見せていません。高城を使うのなら国吉や加賀見も使うべきです。井納はすでに4敗してますが、内容的にそこまで悪いとは思いません。まず巨人に2度も当たるという不運さ。それ以外では援護のなさ。ここは考慮すべき。ゆえに中畑監督は人材が足らないと言ってるのです。しかし、それはここ10年もの間、ベイスターズの育成がほぼ機能してこなかったツケです。今の野手陣はどうでしょう。頼もしいのは石川、荒波、松本、下園ぐらいなものです。あとはみんな他球団からとってきた選手です。ラミちゃんだってノリさんだって内村だって渡辺だって当然ブランコだって、いないと困ります。生え抜きでこの穴を埋めれる選手がいるでしょうか。筒香への期待値の高さははっきりいって異常です。どの部分でノリさんを上回っているでしょうか?野手の補強から先に行った。投手はその次。10年間のツケの代償はあまりにも大きい。その大部分をまずは野手につかった。一度にそのツケを払いきるのは無理です。
この10年でここまで育成に失敗してる球団は横浜だけです。体質改善がなされたとはいえ、まだ時間がかかります。今年何がなんでもクライマックスシリーズと、もし自分が監督なら絶対に言えません。あと3年時間をくれと言います。せめて1年は大目に見てくれと。今年Aクラスを勝ち取るとすれば、巨人の圧勝、他球団の主力のケガによる自滅によるものです。それは本当の意味での復活によるAクラス入りではありません。逆にそんな状況で来年は優勝だ!と言われても、おそらく無理だしまた同じことになります。優勝が口にできるのはAクラスを2年連続取ってから言うべきです。いつまで藤井と三浦に負担をかけさせるのか。
オーナー以下フロントは完璧な仕事をしてると思います。補強だってちゃんとしてる。でも、補強は補強にすぎない。家の補強で家は建つだろうか。そんなわけないです。すでに家があり、ボロボロになってるから補強しているのです。今度は投手の補強をしてくれ。その補強が去年のドラフトではないのでしょうか。エース級の投手はFA市場に出ませんでしたからね。それでも監督は補強してくれと言う。人材が足らんと。言い訳できない補強をしたとオーナーは言ってるにもかかわらず、そのセリフを言うということはどういうことでしょう。あと数年でAクラスを目指す監督の言葉ならいいんです。当たり前のことを言ってるんですから。今年Aクラスじゃなければクビにしてくれと言った人間の言葉ではありません。多くのファンは今年最下位を脱出してくれるだけで満足だと思ってます。その可能性は高い。それだけでも十分な仕事です。それを無理してハードル上げることなどないのです。
10年間の育成の失敗という現実、そしてそれを取り返すべく懸命に指導するコーチ陣、なんとか補強して強化に努めるフロント、総合的に判断して今年Aクラスを無理に狙う意味はありません。デニーがマウンドに行った直後ほぼ打たれるのはなぜかも書きたいぐらいですが、今回はやめときます。2005年に3位になった時、大した補強もしませんでしたが、それは前年、僅差で最下位だったものの、一時期はトップを走ってたからこそ。最下位の質がまるで違いました。今のベイスターズはその状態から脱したと思います。勝負は来年からの3年間。ここで1度でもAクラスになればいいのです。中畑監督の功績は体質改善をしてくれたこと、マスコミへの露出に力をいれたこと。それだけでも十分立派な功績だし、きっとそのイズムは引き継がれるはずです。決して無駄ではなかった2年間。5位に終わったとしても、自分は感謝するはずです。来年で必ず3位以上目指すと今から言ってくれればいいのに。そう思います。今年必ず投手陣を補強してくれる。勝負は来年。最下位にさえならなければ。長い目で見ましょうよ、監督。結果をあせるとよくありません。
今井メロと聞くと、どうしても成田童夢の妹という印象しかないのと、大きな賭けに出て負けてその代償を背負わされてる方なのかなと。賭けに出なければそれに見合う対価は得られないので、トリノで賭けに出る、あんな口叩くのならやってくれるのだろうということをして、結果惨敗だったにしても、自分はそのことを責める気にはなりません。お兄ちゃんも同様にね。しかし、この兄妹はどうにも人とは違う人生を送りたいのか、兄は兄でようわからんことをしてる。本当は調べて詳細を書きたいがそんな気にもならないくらい、なぜあなたが?ということをやってる。
本題は妹さん。まずヘアヌード写真集の発売。これに驚きました。そのあとのデリヘルだの2度の結婚離婚経験だのリストカットだの中絶だの、まぁ出るわ出るわ。転落人生と言われたって仕方のないここまでの道のり。どれ1つ、自分はうわぁと思わないので、そこを取り上げるつもりはありませんが、メロさんはどうやら整形をしているらしく、なんでも整形したことで自分に自信が持て、子供に対しても明るく接することができたんだとか。それを聞いて、さすがに疑問を抱かざるをえませんでした。整形自体、自分は否定しません。できるものなら色んな部分を整形したいです。しかし、整形してつかんだ幸せというのはなんとも寂しく感じます。自分の容姿に関心がないし、直せるものなら性格を直したいです。
整形したことでなぜ子供に対して明るく接することができたのか。子供はそんなこと気にするのかなと疑問に思います。仮に気にするのならば、どこかで教育を間違えているのでしょう。私の母親の容姿がどうであれ、母親は母親ですし、父親は父親です。イケメンと美女の間に生まれたかったとも思いません。メロさん自身が気にし過ぎてるとしか思えない。人がとやかく言うことではないですが、子供を恐れてるのかなと。嫌われることへの恐怖と闘ってるのかなと。その割にはヘアヌード写真集を出すのがようわかりません。
おそらく思春期を迎えれば、子供は親を嫌います。だれしもが通る道ですし、親を否定することは当然であり、そこから学んで尊敬に変わるのですから、嫌われてナンボだと思ってます。今までのことを子供は嫌でも聞かされる。その過程で高確率でメロさんは子供から一度は嫌われるはずです。しかし、これだけの経験をした母親がいるというのは、個人的には大きな財産だと思います。ふと見返したときにメロさんからのメッセージを子供たちは感じ取り、また新たな関係が構築されるでしょう。それを前にして、すでに嫌われることを恐れている。それを避けるために整形をする。何度も他人事と書かせてもらいますが、親としてドシッと構えられないんでしょうかね。気持ちをわかろうと思ってもすべてはわかることはできないと思う。にしても、整形をして自信をつかむのはいいことなんだろうか。いちいち整形しただのなんだのと言われるくらいなら、しない方がマシですけどね。代償は大きいはず。
東スポの記事を見ていて面白い記事があり、「佐々木心音との共演拒否!壇蜜がブチ切れ事件」というもの。お2人ともフィギュアなあなたという官能映画に出演されてるそうですが、佐々木心音の演技を見たある映画プロデューサーが、壇さんの裸では勃たないが、心音ちゃんでは勃つという発言に、壇蜜がカチンと来たらしく、佐々木心音やプロデューサーとの態度を一変させたというもの。だからといって、この記事では壇蜜を批判してるのではなく、そんなことがありましたよと、これを機にライバルとして切磋琢磨してくださいと言いたげな記事でした。
ご両人とも存じ上げてますし、お体を見させてもらってますけど、そりゃあんた佐々木心音の勝ちだろと思うんですな。それは肉体的に。表現力なんてあとから身に付きますからね。ヘアヌードになった時、よっしゃ!と思ったもん。とはいいつつ、じゃあ互いにこのままいけるかといえばいかないと思いますけどね。そんなもんでしょう。壇蜜は事務所移籍で吉木りさのところに入ったそうなので、食いっぱぐれることはないでしょう。でも、味付け的に飽きる味ですけどね。例えばおっぱいだけが取り柄の人も同じで、すぐに飽きてしまう味。昔のイエローキャブのように、おっぱいだけでなくバラエティでのキャラ付けによる味の変化、女優への挑戦などそういうことをしない限りはいくら強烈な印象を残す味であっても舌は肥える一方なので、飽きも速くなります。
新たな子がヌードになるというのは違う味を求める人間からすれば朗報も朗報なんですな。ソフトにエロいことが言えるのは実はアンパイで面白みはない。すごいことをやっているようで全然すごくない。系統的にはマツコデラックスも壇蜜も同じです。当然見た目ではないですが。反体制のようないでたちなんだが実は体制側の人間。体制側の人間で面白いことをやるとすれば体制をぶっ壊すことでしょうが、それをやられてるとは思えない。自分のいう面白いというのは、アンパイじゃないことを体制側の人間側がやること、そして反体制側の人間が下手すれば体制側の人間に勝つこと、ケンカを売ること、これが面白さだと思うんですな。だから、人は下剋上に憧れるし、応援もします。戦国時代がここまで愛されるのもそういうことです。じゃあ蘇我氏と物部氏はどうこうとなれば、あれはただの利権争いですからね。かわいい二次元にはなりませんし、戦国鍋TVでも取り上げられません。
具体的になぜ壇蜜がいいのかを問うてみたいですな。エロいからという理由だったらAVコーナーいけばいいんだから。支持派の人には、この良さがわからないのは子供だという意見の人がいます。女性を前にして大人でいられるのはプライドの高い男か成し遂げた男ぐらいなもんです。ということは、そういうことを言う人はプライドが高いんですね。一生子供のままだろうな、自分は。エロさを除外した状態での壇蜜のトークが聞きたい。UHF局でやってたレギュラーでの一場面を見てたら、シュールで面白そうだとは思いましたよ。別に否定してるわけではなく、言うほどじゃないだろと。そういうことなんですな。
大量の卒業者が出ることから、誰が昇格されるかその発表があるのではないかと注目されたSKE48のガイシコンサート、チーム解体からの組閣という、ファンからすればなかなか受け入れがたい結果となりました。チームSのブランドはすごいというメンバーの意識を変えることが本当の目的ではないかと言われていますが、珠理奈は残留でガッツポーズ、あかりんは落胆。確かにこれだけ見るとそんな気もします。私もチームS公演だから見に行くのであって、研究生公演を見に行くほどではない人間です。どちらかといえばチームS推しでしたからね。そのチームSが解体されてしまった。個人的には残念としか言えません。
残念と言えば梅本まどかでしょう。せっかくチームEを盛りたて、オリジナル曲もいただき、さぁこれからというところでの組閣。それによってリーダーから降ろされ、松井玲奈がリーダーとなった。玲奈ちゃんにはリーダーの素質はあるので別に間違いではないものの、オリジナル公演目指して苦労を共にしたメンバー、そのヲタからすれば心中穏やかではありません。梅ちゃんをリーダーのままにして玲奈ちゃんを副リーダーにすることはできなかったのか、もしくは一兵卒の扱いにはできなったか。この後、ちらほらと脱退者が目立つとしたら、明らかに組閣の責任でしょうな。なぜAKBと同じことをSKEでやったのか。その真意はどこかで言わないと納得せんでしょうね。
一番の話題は終身名誉研究生となったかおたん。この人を何がなんでも昇格させないんだという強い意志を感じ、1コメダでも号泣しながらその想いを伝えていました。ところが翌日になり、なんとインディーズながらソロデビューすることに。正規メンにはしないが、その見返りはきっちりあったんですな。詳細は未定だそうですが、どれだけ売れるかが勝負でしょう。1万枚売れたら正規メンにしてあげればいいのにね。だったら、選挙に票を投じますわな。去年の今頃は下剋上と言われていましたが、その勢いがここにきてまた取り戻されつつあり、選挙的にも上昇気配でしょうな。