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東スポの記事を見ていて面白い記事があり、「佐々木心音との共演拒否!壇蜜がブチ切れ事件」というもの。お2人ともフィギュアなあなたという官能映画に出演されてるそうですが、佐々木心音の演技を見たある映画プロデューサーが、壇さんの裸では勃たないが、心音ちゃんでは勃つという発言に、壇蜜がカチンと来たらしく、佐々木心音やプロデューサーとの態度を一変させたというもの。だからといって、この記事では壇蜜を批判してるのではなく、そんなことがありましたよと、これを機にライバルとして切磋琢磨してくださいと言いたげな記事でした。

ご両人とも存じ上げてますし、お体を見させてもらってますけど、そりゃあんた佐々木心音の勝ちだろと思うんですな。それは肉体的に。表現力なんてあとから身に付きますからね。ヘアヌードになった時、よっしゃ!と思ったもん。とはいいつつ、じゃあ互いにこのままいけるかといえばいかないと思いますけどね。そんなもんでしょう。壇蜜は事務所移籍で吉木りさのところに入ったそうなので、食いっぱぐれることはないでしょう。でも、味付け的に飽きる味ですけどね。例えばおっぱいだけが取り柄の人も同じで、すぐに飽きてしまう味。昔のイエローキャブのように、おっぱいだけでなくバラエティでのキャラ付けによる味の変化、女優への挑戦などそういうことをしない限りはいくら強烈な印象を残す味であっても舌は肥える一方なので、飽きも速くなります。

新たな子がヌードになるというのは違う味を求める人間からすれば朗報も朗報なんですな。ソフトにエロいことが言えるのは実はアンパイで面白みはない。すごいことをやっているようで全然すごくない。系統的にはマツコデラックスも壇蜜も同じです。当然見た目ではないですが。反体制のようないでたちなんだが実は体制側の人間。体制側の人間で面白いことをやるとすれば体制をぶっ壊すことでしょうが、それをやられてるとは思えない。自分のいう面白いというのは、アンパイじゃないことを体制側の人間側がやること、そして反体制側の人間が下手すれば体制側の人間に勝つこと、ケンカを売ること、これが面白さだと思うんですな。だから、人は下剋上に憧れるし、応援もします。戦国時代がここまで愛されるのもそういうことです。じゃあ蘇我氏と物部氏はどうこうとなれば、あれはただの利権争いですからね。かわいい二次元にはなりませんし、戦国鍋TVでも取り上げられません。

具体的になぜ壇蜜がいいのかを問うてみたいですな。エロいからという理由だったらAVコーナーいけばいいんだから。支持派の人には、この良さがわからないのは子供だという意見の人がいます。女性を前にして大人でいられるのはプライドの高い男か成し遂げた男ぐらいなもんです。ということは、そういうことを言う人はプライドが高いんですね。一生子供のままだろうな、自分は。エロさを除外した状態での壇蜜のトークが聞きたい。UHF局でやってたレギュラーでの一場面を見てたら、シュールで面白そうだとは思いましたよ。別に否定してるわけではなく、言うほどじゃないだろと。そういうことなんですな。

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