忍者ブログ
07年から今まで好き勝手に書いてきているブログです。消したい記事もたくさんありますが、文章の拙さ含めてお楽しみください。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ランキングのバナーへのクリック どうか1つお願いいたします ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
あゆの元カレが奥さんとのマタニティヌードを披露したそうです。まずお前を知らないし、あゆの元カレとか知らんがなだし、マタニティヌード自体興味ないし、勝手にせいやという話だし。こんな記事の方が自分としては刺激的なんです。不思議ですね。

私は昔から政治が好きです。選挙特番もなぜか子供の時から見てたし、学生時代は票読み、議席予測はよくやっていました。だからこそ、AKBの方の選挙にも興味があるわけです。選挙制度に関するレポートも書きました。法律は学部でやってたので、その興味も持っています。ゆえに、今回の安保法制の話題は大変興味を持っています。必要だとは思うが、いかんせん急ぎすぎで、なりふり構わぬ姿勢があまりにも目立ち、そりゃ理解なんて得られないわなというのが感想です。日本のために必要なのだと語る姿は勇ましいのだから、その勇ましさで立ち向かえばいいのですが、果たしてどうでしょうか。

強行採決を見ても、別段何も思いませんでした。与党も野党も意地があります。下手に譲歩すれば格好の材料になるし、デモでこれだけ盛り上がってるのに野党は意地がないのかと言われたら大変です。みっともないという人がいますが、TwitterのRTで回ってきた山本太郎のプラカードを嬉々として喜ぶ行為もそんな変わらないでしょう。あれでスカッとするんですかね。山本太郎の場合、他にそんなこと言う人ないだろうというものを取り上げるからその層に人気が出るわけで、多くの人は眉をひそめて見るはずです。何してんのあいつ的な感じで。確かに度が過ぎる傾向にありますが、どうであれ議場や委員会で存在感を見せてるのはいいものです。大仁田厚みたいに強行採決の時だけ絡む人ではない。そうじゃないだけマシですが、変な意見でしょうか。

デモを先導する若者の集まりに対して最後書きますが、どれだけ本気なんだろうという目で自分も見ています。今回の件はおそらく願いは届かないでしょう。もしそれで全て終わったと思うのであれば大きな間違いですし、その程度の熱意だったということです。TVタックルで投票の啓蒙運動をやれとビートたけしに言われてましたが、それはやるべきでしょう。若者が最近政治に興味がありますと言われても、数字で出なければ意味がありません。数字となって無視できないものになれば政治家はそちらに目を向かざるをえません。実は30代も投票率が低調で、50代60代が足しげく通い、結局そこが中心となります。20代30代の投票率の上昇は1年2年ではなかなか上がらず、10年はかかるような話です。あの若者の集まりが10年持つのだろうか。まずは来年の参議院選挙までどういう行動をするか注目です。

不安なことを言わせてももらえない社会は息苦しい半面、えらいことを引き起こします。ガス抜きをうまくさせてやらないとみんなが巻き込まれる大爆発を必ず起こします。俺だって不満はあるんだ、でも言わずに頑張ってるんだという人が不安なことを言わせない素地を作っているのは大変不幸です。景気が良くなれば余裕も生まれます。しかし、なかなか良くならない。良くさせようとしないの間違いでないことを祈るばかりです。

拍手[0回]

PR
ランキングのバナーへのクリック どうか1つお願いいたします ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
かたや地方公聴会、かたやじゃんけん大会。どちらも当人たちは真剣です。互いに何を思っているのかおおよその見当はつきますが、どちらが上か下かなんてないし、そういう区別をする人に何ができるのでしょうか。

そんなじゃんけん大会、藤田奈那が優勝しました。正直そんなに知りません。色物としての印象もなければ、誰かと仲がいいというのも印象が薄い。いわゆる劇場の門番として初代チーム4の一員として色々大変だったようです。決勝の相手は中西智代梨。HKT48から移籍し、持ち前のバイタリティと頑張りでテレビやラジオでなくてはならない存在になっています。この2人の決勝を誰が予想したでしょうか。HKT48がはるっぴを残して全員初戦敗退。あやうく逆完全試合になるところでしたが、さすがにそれだけは阻止も次で敗れ、見事に準完全試合達成です。SKE48は7期研究生があと一歩のところまでいきましたが、こちらも誰1人ベスト16にはいけませんでした。その分、木﨑ゆりあがベスト4に残り、皮肉にも本店への完全移籍を果たしたメンバーがその雪辱を果たした形になりました。

山本彩、高橋みなみ、小嶋陽菜を倒した佐藤妃星や、はるっぴとみるきーを倒した相笠萌など、軒並み大物が敗れ、そこにはそんな人気じゃないメンがいたというのはなんだか面白い大会だなと思います。その点、HKT48は一切そういう見せ場が作れなかったので、勢いの良さを一切感じない大会でした。運動会といいじゃんけん大会といい一切見せ場が作れずして、何が勢いのあるチームだという話です。運動会もじゃんけん大会も勝負事に代わりありません。そういう勝負事で見せ場が全然作れないというのはやはり偽りの勢いなのではないかと感じています。中西さんにはぜひとも帰っていただきたいです。谷に代わる逸材だと村川なんちゃらを推すくらいなら、ついてる人に乗った方が得策なんですけどね。にしても、HKT48は運なし集団です。

拍手[0回]

ランキングのバナーへのクリック どうか1つお願いいたします ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
日付が変わってしまったようです。全然うまくいかないですが、まぁでも続けていきます。ドラマでえらい目見ても、映画までセットにしてたようで、アンフェアみたいなこと、そうないですよ関西テレビの皆さん。

元SKE48の矢神久美と小木曽汐莉が期間限定で芸能界に復帰し、発起人である桑原みずきと会見を行いました。くーみん自体、茶髪になって相当イメージが変わったものの、きれいさは相変わらず。小木曽さんはそんなにイメージが変わっていませんでした。木﨑ゆりあの写真集に友情出演してた分、そんなにギャップは感じてません。今回の件は多くのマスコミが取り上げているようで、その扱いの良さからキナ臭いものを感じている人が散見されます。

私個人としては、こういう「亡霊ホイホイ」みたいな企画はありだと思っています。誰でも大好き、通称DDの人は、推しに卒業されても誰かいい人を見つけて応援し、今までの推しを切り捨てるに近い感情で接します。不思議なことは、現在進行形では溺愛と盲目がひどいのに、過去に対しては極めて冷静、冷酷のレベルで振りかえられることです。いざという時に冷静になるやつはビジネスでアイドル好きやってんじゃねぇかと自分は勘ぐっています。亡霊、要するに前の推しを忘れられない傾向にある人は、未来を悲観した状況なのだと思います。私自身もそうですが、昔の方が良かったと嘆くおっさん自身、自らへの期待もどこかで失せているから過去に想いを馳せているのでしょう。自分もおっさんになったのか、そういう気持ちがわかるようになりました。なので、昔を懐かしむ企画というのはいつの時代もヒットする。なので、ここに着目したのは決して悪いことではないし、それに人が群がるのは別にかまいません。

素朴な疑問として思ったのは、桑原さんの立ち位置です。SKEのルールブック的なスタンスで現役時代は良くも悪くも話題を振りまいていました。カツオさんがいなければ今のSKEはなかったのも事実だし、多様性に乏しいグループにさせてしまったのもこの人が多分に影響していると思っています。ドキュメンタリーSKEでは登場機会も多かったようですが、卒業生ビジネスのイニシアティブでも握りたいのでしょうか。正直な話、広まりも深みも出ないだろうと今回の件はそこまで期待してません。AVで金稼ぐなら本で金稼ぎ的な感覚なのかもしれません。

SKE48党の党員として好きだったのか、政治家個人の支援者として好きだったのか。諸派を作ったところでその影響は限定的でしょう。政治と同じで、与党から離党した人には求心力が集まり、野党から離党した人には逆の力が働く。いくら現役で大活躍してたとしても、卒業すればただの人です。ナベプロの話を蹴ったくーみんが実はまだナベプロと懇意だったら面白いことになるかもしれませんが、芸能界は生き馬の目を抜く業界です。二の矢三の矢が大事です。

拍手[0回]

ランキングのバナーへのクリック どうか1つお願いいたします ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
9月13日の記事なのに9月14日と書いてたので2日連続9月14日の記事。訂正すりゃいいだけの話なんですが。ホラーでひと山当てるのは大変で、ふた山当てたところで息切れだったようですね。

犬にまつわる話をここ最近だけでいくつかありました。怒り新党において、犬が病気になったからという理由で仕事を休む人が許せないという怒りが届き、「もうそういう世の中だよね」という有吉の言葉が記事になっていました。ペットは家族という認識が広まっている以上、いずれ不思議でなくなるのでは、むしろいかがなものかと言う方が残酷に思われる世の中にという趣旨でしたが、私自身は「いかがなものか」派です。正確には、ペットならなんでもいいのかという疑問を呈したい派。元dreamの長谷部優が、ペットとしてゴキブリを飼っているという信じがたい話を以前耳にし、飼い主がペットと称すればなんでもペットではないかと思います。ペットに常識的とか非常識的とかあるんでしょうか。何をもってペットとするか、その定義を誰が説明できるのか。そもそも家畜とペットの説明すらなかなか難しいのだから、ズル休みの格好の標的になりそうです。

そんな話をしてたら、鬼怒川の堤防決壊のニュースがありました。濁流に家が呑まれる光景は何度見ても無念さを感じますが、映像を見てると、屋根に上って助けを求める夫婦と犬の姿が。旦那さんが犬を抱えていて、ヘリはその頭上。ペットは家族というのは、確かにあるんだろうと思います。一人暮らしをしてる人がこぞってペットを飼うのも寂しさを紛らわすためでしょうから、「いかがなものか」派でいることは残酷というか鬼畜だと思われてもしょうがない。犬をヘリで助けるのはありかなしか、猫を洗濯ネットで助けた隊員に絶賛など今後もこうしたペットを巡る物語は増える一方なんでしょうね。

とまぁ、ペットの話をしてたら、最後の最後が襲ってきた犬に13発もの銃弾を浴びせた日本の警察官のみなさんの話題がありました。松戸市稔台の駅から数百メートル離れたところで、前日から脱走した紀州犬が何人か噛み、おとりとして落ち着かせようとした飼い主までも噛み、ついには出動してきた警察官3人に襲ってきたため、飼い主の許可を得て発砲したそうです。13発目でようやく命中し犬は死んだそうですが、13発も打って適正な使用というのはさすがに疑問です。

紀州犬は人に危害を加える特定犬に指定されています。元々はイノシシ狩りで飼われていましたし、イノシシに重傷を与える力を持っています。猟銃で持ったハンターと数頭の紀州犬がイノシシ退治するそうで、いくら住宅街で買ってたとしてもDNAにはそういうのが刻まれているはず。本当に適正使用だったのでしょうか。それがなければ人が死んでたかもしれないという指摘もその通りだと思います。元々の紀州犬の使われ方だって調べればわかりますが、現場でわからないのは当然です。結果論で言うのは可哀想なので、発砲自体は現場の判断としてはやむを得なかった。しかし、13発は多すぎるし、もし上限だった15発でもダメだったらどうするつもりだったのか。流れ弾に誰か当たらなくてよかったです。跳ね返った弾が住居に当たって穴が開いてる光景を見て強く思います。

拍手[0回]

ランキングのバナーへのクリック どうか1つお願いいたします ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
その日あったこと、時事的なことを今後毎日書けたらなと思ってます。たぶん続かないでしょうけど。ちなみに、タイトルは日付と、何かについての示唆を書いてます。ちょっとだけ触れてから本文に入る形にします。井納はぶっ飛んだ発言が多いですが、ぜひとも中畑監督には、お前もそれに近いものを思われてるからなというのをわかっていただければ幸いです。

そんな横浜DeNAベイスターズですが、今日も救いのない負け方をしてました。井納の復帰戦は6回と1/3イニング投げて2失点。先発としての責任はしっかり果たしましたが、残念ながら大竹にしてやられました。抜けそうな当たりを好捕されゲッツー、8回9回はチャンスを作りながらゲッツー。勝ち継投になぜか入った須田が8回にダメ押しのホームランを打たれるなど、相変わらずダメージの残る負け方をしていました。

ここ最近は、5年契約でもすればいいからやりたいようにやってくださいという正直投げやりな感じで接するようにしていますが、辞意表明からの強い慰留、そして翻意、聞こえのいいことを言ってファンに期待させるという三文芝居はやめてほしいですね。あと、そんなにやらせたいんだったら複数年でやらせとけよという話です。まぁしかし、同じIT企業でも対応が違うもんですな。

拍手[0回]

ランキングのバナーへのクリック どうか1つお願いいたします ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
プロフィール
HN:
うつわもの
性別:
男性
P R
忍者カウンター
ブログ内検索
Copyright ©  -- ああ言ってみたこう書いてみた --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by White Board

powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]