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テレビの感想が多いので、最近は毛色を変えようと思い、こうした日記を書いているのですが、女性にとって軽い下ネタは許せるけど、エグい下ネタは許せんという記事をネットで見ました。軽い下ネタ。思うに、中学生が言いそうなことなんでしょうか。パイオツカイデーなネタだったりちょっと感じちゃった的な話なんですかね。要は抽象的であり、オブラートに包んであるやつが軽い下ネタ。野球で例えるなら、外角の球ですよ。私はSです、ドMですみたいな会話もそうでしょう。本来はプレイの最中のスタンスを指す言葉なのに、性格の話になってる。本来の意味として僕はMで、責められたいんです、私が責めますみたいなことを言ってるとすれば面白いですが。女の子が責める展開。もっと来いや!もっと突けや!みたいなことなんですかね。こういうのがエグい下ネタへと発展するんですが、自分でも止められません(笑)
清原がブチ切れそうな内角のエグいストレート的な下ネタ。嫌悪感を誘発する下ネタということになるんですけど、オナホールの話なんて嫌悪感抱きまくりかもしれませんね。最近でこそTENGAはなんとか一定レベルの地位を確保しましたが、それまでは日常会話でそんな話できません。女性を前にして、オナホールの話をした日にはどうなることやら。だいたい異性の人に下ネタなんてわかってもらおうとは思いませんがね。レディコミを読む機会があったんですが、まぁ合いませんもん。うわぁ~とドン引き。でも、それも当然で、女性が読むために作られているので、そもそも男性用ではない。視点も違いますから、仕方ないんですね。よく旦那さんが自分で性処理することを奥さんが嫌うなんてこともあるようですが、それだって、女性がAV見るのと、僕がレディコミを読むのと同じかもしれない。だとすれば、そもそもわかりあえるわけがない。僕はそう思うんですね。
わかってくれとは言わない。ただ、わかろうとも思わない。それでいいんです。女性ウケする下ネタなんて僕には思いつきませんから。ただ、男性からもドン引きされるってのは嫌ですね。一種の防衛反応で、こうなったら終わりだと思ってそういう感情を抱くんでしょう。まぁ正解ですよ(笑)そういう人はよくわかってます。最後に、エグい下ネタを見て、ゲラゲラ笑う女性に悪い人はいないという言葉で締めようと思います。