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家族が近くにいる中で下ネタの記事を書くというのは、勇気がいりますが逆にこれを見たお前が悪いということなのでよしとしましょう。性の目覚めは人より遅く、中学生時代はその発散方法を知らず、高校でそれを知った具合です。最初のころは着エロでもOKでしたが、段々と加速していき、バチェラーに行きつき、海外のサイトを漁る男になってしまいました。決して洋物が好きなわけではなく、たまたま見れるから。たまたま見れて刺激的だから。
日本ではこの手のサイトはそうありません。たいていはAVのサンプル的な感じです。なので、ソフトなものが多い。普通の人は絡みが見たいのでしょう。導入は早々にもう入れる入れないの展開。私みたいな変態になると、その導入が大事なんですな。そりゃ襲うように接触するよというシチュエーションがいいのであって、入れるためのアリバイみたいな導入の筋書きは正直見ていてつまらないです。AVの作品自体、非日常なのでそこにリアルさを求めてもしょうがないのですが、自分はそれを求める。
溶ける水着着せられてプール泳がされて、全裸になっちゃって、プールサイドを体を隠しながら小走りするシーンに、リアルさはありません。実際なら女性たちが駆け寄り、男性からの視線をブロックさせ係員がタオルを持ってこさせ、目に触れないようにさせます。溶ける水着で泳ぐバカもいませんけど、仮にいたとして障壁が除かれたとするならば、性欲を掻き立てる存在となりえます。そのあと襲われたシーンであっても入れてよしとGOサインを出します。
その場面となり、実際にとられる行動をなきものと仮定してそりゃ襲うよねと納得させられるシチュエーションであるかどうか。それが自分の中で動画を評価するにおいての基準になります。例えば、娘の友達がお風呂に入ってて、それに気付かず父親が脱衣所に入り鉢合わせというシーン。そもそも父親じゃ感情移入できないわけですが、そこで一発やるかと自分なんかは思うのです。目に焼き付けて自慰行為ですよ、普通は。だから、自分はシャワーを浴びてるところから体を拭いててドアあけられて体を隠すシーンしか見ません。そのあとは異次元の世界。こういうことを書いてる時点で頭おかしいんですが。
なので、初AVにおけるインタビューからの男優の絡み始めは見ていていいものではないです。実際なら何するんですか!やめてくださいと体をはらいます。撮影にあたって衣装を脱ぎましょうから入り、一枚ずつ脱がすと。クルっと回ってもらい、下から舐めまわすように撮影し、全身おさめると。それを見て耐えきれずに男優がむさぼるように襲うなら自然です。個人的に女優の全身全裸の写真を見るのが大好きです。しかも直立不動で。そういうのもあるんだと思います。自分でも気持ち悪いなと思います。
サンプル動画を見ていて、これはいいと思えるものは100本に1本ぐらいなもんです。そうなってくると飢えてしまうので色々漁るのですね。体験談系でも大丈夫なので、そういう点では読解力があってよかったなと思います。役に立ちます、国語力。知り合いが見たらドン引きでしょうが、それでいいです。
ある方とおしゃべりしていた時に、下ネタの話題になったのですが、僕の性癖はあまり人に言えないんですよみたいな話をしていたら、その方がどこかのタイミングで、自分は自慰行為を2年間していないとおっしゃり、僕は驚愕しました。多くの方がウソだと思われるように、僕もウソだなと最初は思いました。しかし、この人は本当に性欲はないんだなと話を聞いてて思うようになり、いるんだこういう人もと受け入れることができました。僕にはありえないですね。2日でも無理です(笑)田舎に帰って、数日出来ない状況の時は、帰ったら何でどうしちゃおうかと思いますけどね。
一番性欲が強くなる時期にもかかわらず、一回も抜かないというのは本当に信じられません。彼はそういう行為を覚えたのが高校1年前後だから、そういうやつに関心を覚えなくなったのでは?と言ってましたが、僕も実は高1にそれを覚えました。中3の時からただエロ本を見て、自分の息子をガンガンに元気にさせて満足させるにとどまり、果たしてどうすればいいのかわかりませんでした。それを修学旅行の時にたずね、今までの人生で三本の指に入るくらいドン引きされました。覚える前までは毎日イライラしていましたけど、覚えてからはかなり温厚に。我慢はいかんなとその時に感じました。
僕の場合、なぜこんなにもゆがんだ性癖を持つようになったのか振り返ると、自分の感情を常に殺していたことにあるんだなと。今も短気でして、戦いに巻き込んだら面倒なやつだと思われてもいいくらいの闘争本能を持っているので、まぁ毎日何かしらに怒ってます。しかし、それを誰かにぶつけることはしません。ここもいかにもひねくれ者の考えをしていて、みんなは怒りを出しまくってるし、醜いしみっともないと。本当に怒る時にエネルギーはぶつけるから、普段は我慢しようと思うようにし、塾講師として、周りの先生がどれだけ怒っても僕は怒りません。怒って何がどうなるの?という信念でやるようにしてます。その結果、心のひずみが出るようになり、酒でごまかすか、性癖がゆがむか、そういうことになるんだと。
ゆがむきっかけとしては、実は根源的なものであり、単純なもの。挿入するのを見て快感を覚えるのではなく、女性そのものの肉体の神秘さに引き込まれていくんだと思います。入れるのを目的としたAVなんて面白くなく、入れるのは申し訳程度で、その前の、いわば煽り映像に注目したい。そりゃあんたそんなの見せられたら、こっちはそういう行為に及んじゃうよみたいな映像を見たいんですね。現実と幻想の見境はもちろんわかってますから、それはそれとして対応する。異常な性癖を持ってるから、この人は危ないという考えを持たれる方が多いですが、むしろ立派な方が多いように思いますがね。紙一重ですよ。僕はどっちでしょうね?このブログがワイドショーで流されないことを祈るのみです(笑)
テレビの感想が多いので、最近は毛色を変えようと思い、こうした日記を書いているのですが、女性にとって軽い下ネタは許せるけど、エグい下ネタは許せんという記事をネットで見ました。軽い下ネタ。思うに、中学生が言いそうなことなんでしょうか。パイオツカイデーなネタだったりちょっと感じちゃった的な話なんですかね。要は抽象的であり、オブラートに包んであるやつが軽い下ネタ。野球で例えるなら、外角の球ですよ。私はSです、ドMですみたいな会話もそうでしょう。本来はプレイの最中のスタンスを指す言葉なのに、性格の話になってる。本来の意味として僕はMで、責められたいんです、私が責めますみたいなことを言ってるとすれば面白いですが。女の子が責める展開。もっと来いや!もっと突けや!みたいなことなんですかね。こういうのがエグい下ネタへと発展するんですが、自分でも止められません(笑)
清原がブチ切れそうな内角のエグいストレート的な下ネタ。嫌悪感を誘発する下ネタということになるんですけど、オナホールの話なんて嫌悪感抱きまくりかもしれませんね。最近でこそTENGAはなんとか一定レベルの地位を確保しましたが、それまでは日常会話でそんな話できません。女性を前にして、オナホールの話をした日にはどうなることやら。だいたい異性の人に下ネタなんてわかってもらおうとは思いませんがね。レディコミを読む機会があったんですが、まぁ合いませんもん。うわぁ~とドン引き。でも、それも当然で、女性が読むために作られているので、そもそも男性用ではない。視点も違いますから、仕方ないんですね。よく旦那さんが自分で性処理することを奥さんが嫌うなんてこともあるようですが、それだって、女性がAV見るのと、僕がレディコミを読むのと同じかもしれない。だとすれば、そもそもわかりあえるわけがない。僕はそう思うんですね。
わかってくれとは言わない。ただ、わかろうとも思わない。それでいいんです。女性ウケする下ネタなんて僕には思いつきませんから。ただ、男性からもドン引きされるってのは嫌ですね。一種の防衛反応で、こうなったら終わりだと思ってそういう感情を抱くんでしょう。まぁ正解ですよ(笑)そういう人はよくわかってます。最後に、エグい下ネタを見て、ゲラゲラ笑う女性に悪い人はいないという言葉で締めようと思います。
自分の性処理に関して、まぁ男ならばいろんな葛藤があることでしょう。僕は高1の時にやり方を知ったので、それまではあんまり性癖なんてのもなかったんですが、転がり落ちるようにいろんなものを見て、今では汚れきった男になりました。高校生の時にプレイボーイを買っていたのですが、そんなもんは中学生が買うもんだとからかわれたことがあります。今思えば、そうなんですよね。当時はエロ以外の情報も大事だと思っていたし、雑学としても案外今でも使えるので、無駄ではない。その時期までは、ウブだったんです。そっからだもんなぁ。
夢精の経験って思えばないんですよね。その前に起きちゃう。漏れる!という感覚がそうさせるんでしょうけど、そういう経験ってしたことない。一度夢精かなと思ったら、おねしょだったってこともありましたし。気持ちがいいんなら、僕も頑張ってみようと思うのはしょっちゅうなんですが、明確なメカニズムがないんですね。こうすればそうなるという。だから、これを飲めばいいとか何日も禁欲しなさいとかそういうことになる。特に禁欲すれば、肌ツヤは良くなるとかハゲないとか本当かい?と思ってしまうようなことが噂として世にはびこっている。本当はどうなんでしょうね。
確かに毎日処理をしているとルーティーンワークとなり、あたかも日課としてそういうことをしてしまう。それを禁欲することで、一種の儀式、一種の気休めとして意味のあるものになると。そういう意味合いならばいいもんかなと思うんですがね。別にずっと抜かなくても、たまるということはないんだそうです。物質的にたまらなくても、精神的にはたまる。だから、その気持ちを芸術やスポーツにぶつけろ、昇華させなさいと。僕には存在しない考え方です。
1回の処理に意味を持たせることも好きではなく、早い話がストレス発散、抑圧した本来の自分を解放させることなんですね。ストレス発散の意味合いよりも抑圧からの解放。その人のオカズを見れば、だいたいの人となりってわかるもんです。何かあったんだろうって人のオカズは何か変わってる。何もない人はいたってノーマル。それと、ゆがんだ性癖と思われる分野ってありますが、結局入れる入れないといった一戦交えるどうこうよりも、女性の肉体そのもの、精神的なものを重視するようになるだけであって、そこまで問題なのかなと思います。犯罪を犯す方に異常性癖を持つ人間が多く、そこをクローズアップするからイコールで考えられがちですが、実際はそんなことないと。統計をとってみましょうかと言う人もいないだろうし、誰も正直に答えないでしょうけど、僕はそう思います。
禁欲に意味はあるのか。なぜ禁欲をするのか。噂の域から脱しないことで禁欲をするのならば、僕はやめるべきだと思う。いくら健康に気を遣おうと、親に何らかの持病があれば、それが遺伝することもあるし、不摂生にしてても、親が長生きであれば子供も長く生きる。遺伝子レベルのことなんで、禁欲をしたしないで変わるのなら、科学誌に掲載されるべき話だと思います。こうなると後はその人の信仰心の問題で、禁欲してて幸せならばそれでいいし、そう感じないならやめればいい。僕は欲望のまま、ある程度は抑制しつつ生活する。まぁでも、多少禁欲出来る人はある程度上のレベルに立てますよ。欲望に弱い人はダメです。僕がそうですから(笑)
元AKBのメンバーで、初期を支えたエースでもあった中西里菜さんがやまぐちりこに名前を変え、アリスJAPANからAVデビューをするとのこと。フライデーのグラビアを見る限りは、よほどのことがない限り売れるだろうなと思いました。アリスJAPANの単体企画は充実してますから、ミスマッチの可能性も考えにくい。変にMUTEKIレーベルから出ず、老舗AVメーカーから出たのは正解です。SODからでもいいでしょうけど、意外とイメージは良くない。バラエティ路線という感じがするんですよね。どうでもいいことかもしれませんが。
どうやらAKBファンが今回のことに怒っていると。気持ちはよくわかります。こういう例えをするのは嫌ですが、Perfumeの3人が同じ末路をたどったら怒りよりも絶望を覚えるでしょう。青春のすべてをささげた結果がこれなのか。そんなことありえないので、おかしな男の妄想と捉えていただきたいのですが、僕なんかより応援度合いはAKBファンの方が大きいわけで、裏切られたということになれば、それは怒っても無理はない。僕はAV女優だって立派な仕事であり、普通のプロ意識では成り立たない仕事だと常日頃思っております。そして、すぐに評価が変わる。性にかかわることですからね。致し方ありません。人ごとだから別にどうでもいいというわけでなく、それも道なんですよね。批判を覚悟で、AV女優の道を選んだことに敬意を表したい。
小向美奈子のように奇跡のV字回復もある、鈴木早智子や吉野公佳みたいにソフトなAVで微妙に終わることもある。板垣あずさみたいに成功することもある。これだけ堂々と出るのであれば、おそらく成功するでしょう。これだけマスコミでAKBが取り上げられている中で、初期メンバーが脱いだと。このインパクトは絶大です。AKBはそういうのに厳しいという印象は強く持ってます。前からそういうのどうでもいいじゃんと思っていただけに、今回のことは興味深く見守ろうと思います。処女性を求めること自体、あまり賛同しがたいのですが、それを大きく裏切るわけで、今後この流れができればいい。活躍する人の中に5年も6年もやってる人が多いので、中西里菜ことやまぐちりこはどれだけやれるのか。楽しみです。