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07年から今まで好き勝手に書いてきているブログです。消したい記事もたくさんありますが、文章の拙さ含めてお楽しみください。
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いろんなAVがありまして、カルチャーショックを受けることが何回かあります。どういう発想をすればこういうものが作れるのかと。よく考えれば、オーソドックスなAVなんてないんですけどね。一通り集めましたってのがそれに当たるのかもしれないし、女優さん単体でいろんなポージングをするのがオーソドックスなのかもしれない。だいたいが特殊な中で、より際立つ設定のAVを作り出すってのは本当にすごい。それで儲けようとは思えないですもん。

今年を振り返ると、芸能人だった人がAV女優になるケースは加速した印象。来年はもっとびっくりするような人が転向してくるでしょうね。そりゃ買うもんな。一方で、名も知らぬ女性を主体にしたAVを作る会社も出てきてる。それだけクオリティが上がってるのか。男ってそういうところはシビアですから、気にいった女優さんはずっと追いかけるし、イマイチだったらすぐに見限っちゃう。その選択肢が増えると、女優さんの側は大変です。その対策がユニークなAVなのかなって僕なんかは思います。常にそういう先端をいくのはソフトオンデマンド。全裸オーケストラなどの全裸シリーズはまさに先駆けです。

ソフトオンデマンドの何がすごいかというと、単体でも大丈夫な女優さんでも企画ものをやらせること。ソフトオンデマンドでデビューする人の1作目はたいていソフト系で、2本目からはシリーズ物として先輩が歩んできた道に沿う形。女優さんの趣味を生かした作品ってそんなになかった印象が。だから、どの女優さんも作品が似通っちゃうんですよね。それでも成立するのは女優さんも大事ですが、企画であり設定がちゃんとしてるから。企画がよければ、どんな女優さんでも大丈夫。掛け算の関係とも言える。

もちろん企画がダメだって女優さんがすばらしければ、言うことはありませんが、企画は大事です。脚本というかそういうやつ。もはやお笑いとしか思えないAVもありますよ。借りはしませんが、強烈なインパクトとして後世まで覚えてるでしょう。昔のAVをそんなに知らないのであれですけど、企画力は格段に向上しているように思う。村西とおるを超える監督はいないにしても。でも、あの人がもし、また新たなものを作り出すとすれば、それこそ最強のソフトが出来るかもしれないし、ホラ貝を吹かせるレベルを超えるものが出るかもしれない。いろいろ膨らみますな。最低な締めですいません。それと、こんな話題で申し訳ない。お時間とらせちゃってね。

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女優さんが番宣でバラエティに出てきては、私女優なんですけども?みたいな雰囲気を出したり、どうせ出たくないんだろ?と思ったり、どうしてもよろしくない見方をしてしまうのですが、新垣結衣や綾瀬はるか、長澤まさみが出てくると、どういう感じであれ、笑顔で見てしまう気持ち悪い自分がいます。長澤まさみがここ最近、映画の宣伝でバラエティにたくさん出ていますが、すべて思うことは、いい仕事してるなぁと。

ホリさまぁ~ずに長澤まさみが出た時は相当驚きました。ルーキーズのどなたかが出られた時は、なんだよTBS、そこまでして稼ぎたいかと完全に悪意の目で見ましたが、好きだからでしょうけど、何度見ても面白いなぁと思ってしまう。少なくとも僕が見た中で、長澤まさみを目の前に暴走した芸能人はさまぁ~ずのお2人、ブラマヨの小杉さん、そして山里さん。ぷっすまでしずちゃんだけがゲストとして呼ばれ、山里さんは仕事がなかったにもかかわらず、スケジュールを調べてやってくるほど。大の大人をこうもおかしくさせるのは長澤まさみの力だなと。

めちゃイケにも出ていましたが、まぁ面白かったですな。長澤まさみは映画の中でテレビ局のADをやっている関係で、めちゃイケのADとして登場。それを中嶋Pがしごきあげるというもの。やべっち寿司で出てくるのは違いますし、この前の東京DOGSの番宣みたいな感じでもない。逆ギレするということもないですし、オチとしては、すべては台本通りにやったことでしてと、中嶋Pが全力で土下座をするというもの。映画はおそらく見ませんけど、ヒットしてくれればと思います。気持ち悪くてすいやせん。

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今年の紅白歌合戦の出場歌手が発表されました。Perfumeも無事に選ばれ、カエラさんも初出場。AKB48が選ばれたのは個人的には微妙ですけど、2年前の扱いに比べれば今年の活躍ってのはまぁ十分なんだろうなと。曲がどうこうは別にして、順当だと思います。ジャニーズは2枠という慣例を打ち破って初出場の嵐、そして恩恵を被ったNYCboys。よくわかりません。AKB48はまだわかるにして、誰だかわかりません。ジャニーズ4枠。来年からこれが慣例になるとすれば、その人たちよりもっとちゃんとした人を呼んでほしいですな。

こうやって紅白の話題になると、一気に出てくるのが和田アキ子。紅白を守る会の会長さんなのかなと思うほど、何かしら口を出す。こいつは知らない、こいつらに怒っているなどなど、なぜお前にそこまで言われなきゃいかんのだと思ってしまう。確かに気持ちはわかりますよ。もっともそういうのを言われるのがPerfume。僕自身何度も言われてますから。あと、横文字の方々が多い。それも一応わかります。だけど、いろんな販売戦略等々により紅白に出てもそん色のないような歌手がそろった。若者に人気と言われてる歌手の皆さんが選ばれたら、ひょっとしたら紅白を守る会に入会するかもしれませんが、そこはちゃんと分別わきまえて選んでおられる。

たぶん今週のアッコにおまかせで、会長さんの怒りが聞けるはずです。餌食は誰になるでしょうか。今年は割合順当じゃないですかみたいなコメントは出ません。何かしら毒づきます。鶴瓶さんを白組司会にする関係で中居さんが紅組司会の時も何か言ってました。自分が白組になった時はそんなに何か言ってたという記憶はありません。一度こいつ誰だよと言ったあとで、前に曲を提供してもらった方だった時は相当な平身低頭ぶり。ここまで来ると楽しみです。何を言うのか、和田アキ子。そうでしたそうでした、守る会会長はサブちゃんで、アッコさんは副会長だ。サブちゃんごめんね。

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オールスター感謝祭での騒動。紳助さんが東京03に歩み寄り、なんらかのことが起き、それをカメラがとらえていたというお話です。オール巨人さんのブログで詳細を書いたところ、コメントが殺到するなんてことが起きるほど、真相はどうなんだと人々の関心を集めることに。

大物には挨拶しないとこういうことになるという注意喚起にでもなったのかと、たけしさんやさんまさんの楽屋に大挙して芸能人が挨拶にやってくるという事態に発展しているそうです。ご両人ともネタにされていました。僕も嫌ですもん。そんなに来られてもね。東京03がさんま御殿に登場し、この事件に対して言及。報道されてる通りのことだったので、これで一件落着か。

本番中に怒鳴りこむほど、なぜ紳助さんがヒートアップしたのか。それこそ本人の口から言うべきだと思いますけど、この手の話は必要以上に美化されちゃうんですよね。ついつい熱くなっちゃってとか挨拶しないとダメだとか。挨拶しないとダメなのはまぁいいです。終わってからでいいだろと。礼儀に厳しい人ほど僕はあんまり信頼できないんですよね。ピンチになっても助けてくれないというか。お前がやれと。合ってるけれども、アドバイスくれよって。

プラスも大きければ、マイナスも大きい。紳助さんは自転車操業タレントの1人ですね。負債を抱えているから止まったりトラブルが起きたら最後。エリカ様がそうでした。ビッグマウスな芸能人もそうです。うまくいってる時は誰も文句は言わない。心の中では怒りに満ちているにしても。そういう人はスキャンダルで一発KOなんですよね。自転車操業タレントは芸能界に多くいます。逮捕されれば誰だってダメージを受けますけど、この手の人はちょっとした騒動1つで危ない。それが犯罪じゃないにしても。今回の騒動もそう。気持ちはわかりますが、どうせなら見えないところでやればよかったのに。誰かコントでこれをネタにしてくれないかな。

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そういえば最近何かの話題に欠けていたなと思ったら、グラビアアイドルの話でした。グラビアというかAVというか。雑誌を見る機会がそんなにないですし、自分で買ってまでというのも今年はあの時のフライデーぐらい。なので、最近のグラビア事情には疎いわけです。

正攻法のグラビア、グラビアの王道を突き進むってのはなかなか難しいものがあります。少なくとも胸が大きい小さいは関係なくなるので。そこが不思議なもんで、大きけりゃいいってもんじゃないですしね。こういう商売は掛け算なんだと思います。胸と顔の掛け算。プラスアルファで、面白いかどうかというのがかなりのウェートでのっかかるのですが、プラスアルファの大きいアイドルはそうそういません。求められていないってのが正しいでしょうね。

毒を吐いておけばいいだろうというスタンスの人もいらっしゃいますが、そういう方でうまくいく人はあまりいない。日常生活でそういう子って多いですからね。正攻法で勝負できないとなると、きわどい路線を歩まざるを得なくなる。それを経験しちゃうと、AVに流れやすくなるんですよね。それはそれですばらしいことですけど。だからこそ、グラビアアイドルを育てるってのは本当に難しい。努力じゃどうにもならない世界じゃないですか?だからこそ、戦いに敗れた人たちは女優になろうとしたり、バラドルとして延命を図ろうとしたり。一番いいのはテレビに出ないで、独自路線を歩むこと。それで食っていけるのならいいじゃないですか。仲村みうのやり方が一番いい。あそこまで過激に脱いでも、絶対にAVはやらないというスタンスは清々しいですね。

アイドルを育てる育成ゲームは多いですけど、グラビアアイドルを育てるゲームってあんまり聞きません。実際はあるんでしょうけど、目につかないというかアンテナを張ってないというか。絶対に面白そうですけどね、他事務所のアイドルにいたずらをするとか豊胸手術をするとかそういうコマンドを作ったらいいと思う。マニアックなシミュレーションゲームは市場開拓の余地がありますって。みんなでAVをつくろう!なんてタイトルもいいじゃないですか。2時間の枠で何をどうするとか決められるとか8時間なら何を入れるかとか。奥が深いからこそシミュレーションゲームや育成ゲームは面白い。水商売は基本データにして見ると面白い結果が出そうですよね。そういう世界で生きるには度胸がなきゃ務まらんわな。

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