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ジャンクスポーツとイッテQを半々の割合で見ていますが、田舎に泊まろうの流れで日曜ビッグバラエティを見たりするなど、うちの家では珍しく見る番組がバラバラ。一時期はジャンクばかりでしたが、他の家族がイモトを気に行っているようで、イッテQをよく見る。ガムシャラにやってる人ならだれでもいいんじゃねぇのかと思いつつ、なんか子供を意識した演出がうざったいなどと悪態をつきつつ、楽しく見させてもらっております。
ジャンクで有名になったといっても過言ではないのが、高岡由美子。高岡早紀の妹さんで、本田泰人と結婚し、その生活が世間一般とのそれと相当かけ離れていることが多少面白かったわけです。そんなお2人ですが、離婚したとのこと。高岡由美子がこのキャラでやっていけると思い、離婚を切りだしたそうで、親権は高岡側。こういう時にいつも思うのですが、親権ってたいてい母親側に行くですが、それはなぜでしょうか。まして芸能人の時はいつも。多少ネタが入っているんだろうと思っただけに、本当にこんなことになったら、誰も笑いもしなけりゃ、誰に同情が集まるか明白。誰の力でここまで来たかもよく考えた方がいい。
旦那さんはよく耐えたと思う。娘さんと別れるのはおつらいでしょうし、どういう教育されるかわかりませんが、いずれ報われますよと僕はエールを送りたいです。こういうのを身勝手と言うんでしょうな。親の資格があるのかどうかまで書きたいですが、何書いたって結論は同じだし、掘り下げる必要もないでしょう。姉妹そろって何をしてるんだろう。
GReeeeNが解散すると知り、このタイミングでの解散は絶妙だし、歯医者さんとして頑張るというのもいいのかもなと思っていたのですが、どうやら本人たちは否定している模様。日刊スポーツのスクープでしたが、相当怒っているんだなというのが伝わりました。日刊のでっち上げとでも言いたげな感じ。
藤原紀香と陣内智則が離婚するという記事を日刊スポーツが書いた時、目の前に陣内さんがいらっしゃってる中で、日刊の記者さんが登場し、本人が否定されているのに堂々としていた姿を思い出しました。結婚や離婚の報道が出ると、たいていの芸能人は否定するんですよ。そのあとで記事通りになる。旧日本軍の兵士が出た出ないなんてことがありましたが、それを引用して否定した女優さんもいたぐらい。まだ段階踏んでない時に記事が出ると、一応否定し、そのあとで認めちゃう。
それとなんの根拠もなしにわざわざこんな記事を紙面に載せるか甚だ疑問です。相当なウラを取ってないと載せられないレベルの話だし。解散という文言にあれほどの怒りを見せるGReeeeNサイドもよくわからない。ベストアルバムが出るらしいのですが、日刊とのグルを疑われたらたまんないと思っての抗議ならわかります。本当に解散するのなら、それはそれでイメージは低下する。ここまで騒いどいて結局ってのはね。
解散するんですか?と聞かれて、あそこまでの怒りを見せたグループってあんまり見かけない。普通誤報だったら、すいませんでしたとすぐにでも謝るもんですが、それがないってことはやはり本当か。一方でグルという可能性もあるし、本当に誤報というのもある。すぐに決めつけるのもね。すばらしい曲をたくさん発表しているので、歯医者さんをやりながらの活動でも僕はいいと思います。いいと思いますが、本業はどっちになるんでしょうね。副業がバンド活動でも歯医者さんでもかっこよすぎです。
沢尻エリカが事務所からとうとう解雇通告。思えば2年前の今日、会見での悪態があったので皮肉といえば皮肉ですが。ラジかるでは完全に不機嫌モードのエリカ様で、それを積極利用したラジかるのしたたかさ。おそらく月曜日もその話題で盛り上がるのは必至。あれから2年。当時のヒールといえば、朝青龍、亀田三兄弟、そしてエリカ様。朝青龍は横綱としての仕事を果たし、亀田兄は弟の仇を討つために、11月の末に内藤と戦う。2年の時が経ち、朝青龍は良くも悪くも風格のある強い横綱として、亀田三兄弟も変わらずボクシングに打ち込んでいる。
エリカ様は仕事らしい仕事をせず、旦那と旅行。重大な契約違反が理由だそうですが、押尾学もそんなことでクビとなり、その日の夜、逮捕された。エリカ様に関して、おそらくないとは思いますが。旦那にプロデュースしてもらえばいいとは思うし、芸能界の掟とか関係なさそうなので、思いっきり暴れちゃえばいいかと。優等生キャラばかりは面白くもなんともないので。
10時前のスッキリでは、クイズみたいなことをやっていて、仕切りは天の声なる人物。正確に言うと天の声という名の山里さんですが、相変わらずの面白さを月曜日から木曜日にかけて見せつけています。今日のコーナーの終わり、月曜日ゲストの勝谷さんから、先の衆院選において山里さんに対し自民党から出馬要請があったという暴露が。確かに政治的な番組をやっているし、そういう本も出すので、政治には興味がありそうとでも思ったのか。そういえば、週刊朝日のグラビアで選挙ポスターが出来上がるまでみたいなことをやっていましたが、返事如何では出馬していたというサプライズがあったということ。
自民党の議員さんが冗談というか社交辞令で選挙出てよと言ったのかもしれませんね。仮に本気だったのなら、どういうことになったのでしょうか。芸人さんが監督になられるケースが増えていたり、作家さんであれ俳優さんであれマルチに活躍されている方は多いですが、政治家はそんなにいません。流れにうまく乗った東国原知事以外では、青島幸男さんや横山ノックさん、西川きよしさん、立川談志師匠などビッグネームばかり。それに、今度はピラミッドに昇って身柄を拘束された事実も発覚した田中美絵子議員以上にマイナス材料が。やれ性癖だ器が小さいだ、いろんなエピソードがありますしね。芸人ならばいいんですけど、政治家となるとね。
小選挙区で出馬したとしても、厳しい結果に終わったでしょうね。どういう形であれオファーがくること自体すごいこと。万が一当選していたら、どうなっていたのか。1人の議員として厳しく育てていこうという流れにはなったでしょうね。
いいとも木曜日は出たいドルデラックスというコーナーが見もので、意外と僕が好きなコーナーです。こんなやつ出すんじゃねぇとかなり強く思う時もありますけど、キャラが強烈すぎて笑ってしまうこともあり、特にいろんなお兄ちゃんの呼び方、いろんな怒り方をCDにまとめた人が出てきた時には笑いが止まりませんでした。いろんなアイドルがいるんだなと。
そんな中で今日見ていると、推薦者の顔に見覚えが。水口さんというフジテレビのプロデューサーで、特別番組をやれば数字を落とすなどし、それでいてお台場明石城ではえらそうなこと言ってるなぐらいの印象がある人で、ポニーキャニオンのお偉いさんになったそうです。民間でも天下りってあるんですね。
とまぁ、たまには毒をということで一通り吐いたところで、なんと今回はチェキッ娘が登場。あのチェッキ娘?とびっくりしてしまいました。ドリームキャストの宣伝が主で、結果生まれたのがチェキッ娘。小学校から帰ってきたら見てた記憶があります。特に何も思い出はありませんが、ドロンズが司会だったのと、なんか青汁か何かを吹き出してしまい、ドロンズがお詫びを言わされていたことしか。
なぜいまさらチェキッ娘なのか。10年ぶりの復活というのはわかりますが、勝算があると踏んだんでしょうかね。これがおニャン子クラブ復活ならまだわかるんですけど、どうなるか。不思議なことに、チェッキ娘に対して不思議と当時は好感を抱いていました。最大の理由は小学生だったからで、今なら真逆かもしれません。8月30日、お台場合衆国内のステージでライブを行うそうです。よりによって総選挙の日というのはなんとも皮肉ですが、どこも行くとこねぇやという人は言ってみてはいかがでしょうか。