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TBSチャンネルでやってる2つの番組。どちらに対しても言いたいことが。まずはフレンドパーク。今回のゲストはヤックンと早見優。この人はいつも不機嫌なのかなと思うほど扱いが難しいヤックン、西田ひかると同じくらいフレンドリーな外国人的オーラを出す早見優。この当時はあんまり好きではありませんでした。当時小学校低学年の自分のわけのわからん考えですが。ホッケー以外の金貨を確実に獲り、4枚。普通は4回投げますが、2枚の金貨をお持ち帰り。このケース、何度も見てきました。金貨を持ち帰ったのは高田純次のみという触れ込みは結果ウソになっちゃう。持ち帰った金貨を持ってきてダーツと交換したのは確かに高田純次さんだけです。今見ている限りはね。それと時価10万円相当の金貨って、どこの金貨だろうか。これだけ金相場が上がっているわけで、まさか減らしてるわけでもないだろうに。相棒の杉下右京みたいに悪い癖が出ましたけど、不思議ですな。
それと、テロップをこの時代ちょくちょく使ってるんですよね。昔は逆に珍しいくらいなのに。今ではあんまり見かけない。そこも不思議です。あと、今ハイパーホッケー選手権をやっても人が集まりそうだなと単純に思う。赤坂サカスでそういうイベントやればいいのに。
クイズダービーの解答者ゲストに錦織一清が。なぜか学生服にメガネ姿。ニッキ滑ってるよと誰か言ってほしい。最終問題を正解していたのですごいっちゃすごいですが。あと、ベッターには若き日の大塚寧々や奥山佳恵が。サバサバした感じが大塚寧々の印象ですが、全然そういう姿を見せないのでびっくり。奥山佳恵はあんな感じでしょう。少し腹が立ったのは、最終問題までに12500点あったら、竹下景子さんに全部と言うか、はらたいらさん以外の誰かに賭ければいい。10万点ですよ、ゴールは。それを何を思ったのか、井森美幸に2500点。そりゃいかん。ならば全部賭けろ。怒りを覚えました。だったら、ニッキに賭けりゃいいじゃん。結局はらさんとニッキしか当たらず、竹下景子さんに賭けてた他の2チームは0。その人たちは1万点をお持ち帰り。今回はなんかのキャンペーンガールだったかと思うんですけど、その2人の名前を初めて聞いたので、それで察していただければと思います。大塚寧々の組も6000点あったら、ニッキとか植草くんに賭ければよかったんだが、まぁいいです。だいたい18年前のテレビ番組に文句を言うなど馬鹿げていますけどね。プレイヤーは一応進化してますよ。