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アリケンではレディス４などに対し、セクハラとしか思えない行動をとり、ホリペイではいろんな顔を覗かせたホリケンさん。結婚をするような感じには見えませんでしたが、なんと今日結婚を発表。お相手は１７歳年下の女性とのこと。まさか結婚をするとはというのと、ダウンタウンの松本さんもそうでしたが、この人は結婚しないだろうと言われていた芸人さんが次々と結婚する事態に驚いています。
こうなってくると、有田さんや天野さん、大竹さんも追随してくるのでは？と思います。追随という言い方もおかしな話ですけどね。ちなみに今度のアリケンは街角の女性にアンケートを取って、どちらに抱かれたいかということをやるのですが、何を言われても余裕に受け止められるホリケンさんがどういうリアクションをしていたのか楽しみです。とりあえず、ご結婚おめでとうございます。
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くりぃむしちゅーの上田さんが番組の企画でアイドルをプロデュースされるそうで、ライバルはPerfumeと発言したとのこと。こういった例えで出てくるほど浸透しているのですが、ふかわさんがプロデュースをしているアイドルユニットもPerfumeを意識した感じになっているそうです。ふかわさんの作られる曲はすばらしいものばかりですし、作曲の仕方も中田ヤスタカと近いので、意識するのも仕方ないのかなと。
それだけじゃなく、最近では多くの方がアイドルをプロデュースしています。吉本もYGAなるアイドルグループを立ち上げましたし。グラビアアイドルの世界も、胸が大きいという理由だけで売れる時代ではないですし、AV女優の質が一気に上がっている以上、厳しい戦いを強いられるのは必然。そうすると、何かキャラをつけなければ生き残れないと考えるのは自然です。
そうなってくると、本来のグラビアアイドルとして要求されるスタイルの良さは必要とされなくなります。そうするとグラビアアイドルの存在意義がわからなくなる。ちょっとグラビアに出て、AV女優に転身した方がどれだけいいか。そちらの方が十分活躍できる。あちらの世界はキャラも大事ですが、スタイルがすべて。グラビアアイドルよりも厳しい戦いが待っています。AV女優は明確なプロ意識を持たなければ、絶対に続かない職業。だからこそ、何年も第一線で頑張っている蒼井そらや吉沢明歩は本当にすごい。
着エロという分野が出始めてから、グラビアとAVの差は一気に縮まり、現在のAVは活気に満ちています。芸人さんよりもグラビアアイドルの方が苦境に立たされており、相当な苦労をしているんだろうなと。出版業界も土俵際の中で、今までのやり方ではもう通用しない。新たな次の手を打てる人が現れるかどうか。キャラを強引にでも作らなきゃいけないのはつらいですな。
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狩野英孝が浮気をしたのではないかというニュース。正直どうでもいいし、昔はよく言われていた、女は芸の肥やしになるというのが生きているのであれば、そんなことでいちいち騒ぎ立てることでもないと思います。狩野英孝が勝手に嘘をついたのであれば、完全に落ち度があり、叩かれても仕方ないのですが、どうなんでしょうね。ウソの釈明をした会見において、明らかな違和感を覚えていただけにやっぱりかと思いました。
今日の会見、ここ最近は触れたくても触れられない芸能ニュースがあり、その最中ですから、芸能マスコミは何かを期待してたのかもしれませんが、これ以上変なことを言わせないぞという事務所の圧力もあったんでしょうけど、何も語らず。ボクシングならタオルを投げ込まれても当然なボコボコぶり。ギャクでも返せずと冷たい感じで報道してますが、普通はできません。さんまさんみたいに返せる人もいるけれども、出来たら苦労はしないわけです。人生がギャグの領域にいくまでは難しい。ネタにしていくしかないんですよね。
それと何がいけなかったか。ウソをつくのであれば、しっかり根回しをしておくべき。暴露されたということは、少なくとも十分な根回しはしてなかったということ。もしくは妹ってなによ！と思ったか。浮気に関していうならば仕方ない面もあるとは思いますが、根回しができてなかったという点で、今回の事態を招いた狩野英孝に落ち度があったと思います。ただ、逆に根回しが完璧でも引きますけどね。
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ソフトバンクが考えたお笑いの新たな大会、なんでも月間王者になるだけで１０００万円、年間で１億。前代未聞です。フサイチでおなじみの関口房朗社長と孫正義社長、やることが似てますし同じ匂いがします。最近の価値基準として遊び心があるかどうかに着目しているのですが、ソフトバンクらしい面白い企画だとは思います。いかんせん額が巨額すぎて想像できません。まずケータイの投票で決まるという時点で僕は嫌な予感がしてならない。着うたのダウンロードランキングを見ていて、何がいいんだかというやつが上位によく来ています。おそらくは若い女性がこういったものに参加すると仮定した時に、どういう芸人さんが選ばれるか、だいたい想像できる。それとM-1グランプリの存在感がはたしてどうなるか、それが楽しみです。景気が良い話ではあるので、まぁとりあえず様子を見ましょう。１年後どうなっているでしょうか。
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エロ話題はそんなに書いてきませんでしたが、多少は書いていこうと思います。だって大好きですから。必要のないカミングアウトは置いといて、最近やたらと芸能人がAVの世界に来るケースが多くなってきました。数年前はこんなことなくて、S１が成長していくにつれてどんどん元芸能人が増えてきた感がします。女優さんの質はここ数年で一気に上昇し、おねがいマスカットもそうですが、浅い時間帯でも女優さんがお出になるケースが増えてきました。
Pカップでおなじみの風子もMUTEKIレーベルでデビュー。青木りんもデビュー時は破格の待遇でしたが、風子もおそらくは最初そういう待遇が待ってるでしょう。でも、慣れてくるとそれだけで男は満足しなくなるものです。僕も一応は見ようと思います。それでがっつりつかめるかどうかはわかりません。ソフトオンデマンドからデビューするのは原紗央莉。ドイツ人の血が入ってるクオーターでそりゃ人気が出るだろうよと思えるほど。これも見てみたい。ソフトオンデマンドはそれこそいろんなパターンのやつを出すので、すぐに評価してはいけません。MUTEKIはどちらかというとそういう点で弱い。こんなことを言う僕も僕もですけどね。
その中でも勝負に出たなというのを感じたのが松浦ひろみさん。普通の歌手の方なのに、プロモーションのためにAVを出し、しかも今回限りという異例のリリース。ここまでするかというのも感じましたけど、逆にここまでやるという力強さを実感。さすが脱がせ屋である高須さんのアイデア。１年悩んだそうです。そりゃそうだ。これは絶対見てみたい。どんな感じになってるのか興味がありますし、話のネタとして見ておくべきです。
こういうことを知っていると、あまりいい言われ方をしませんがいつまでたっても切っても切れないのがAV。そういうのに興味を無くすと一気に老けこみそうな気がします。老化防止に一本いかがですか？
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