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僕がいつも停めてる駅前の駐輪場はラブホテルの近くにあります。前を通るたびにどんな感じか見てみるよろしくない癖があるんですけど、まぁそんなことして意味ないわな。それにしても、ラブホテルに入るカップル、出るカップルはどうしてラブラブオーラを出すんでしょう?ときどき、昼間から一戦交えようとする中年のカップルとか年の差がダブルスコアあるカップルを見かけますが、その人たちもです。うらやましい以前!馬鹿馬鹿しくなりますね。
性のことに何かと思春期は敏感になるもんで、僕なんかもその一人。僕は決して人前で知識をひけらかすことはないんですけど、馬鹿みたいに知識はありました。ですから、そういう下ネタにはついていけるスキルは装備してます。でも、何度か本気でドン引きしました。SEAMOさんのラジオを、潮干狩に行く途中に家族で聞いた時は凍り付きましたよ。あれはアウト!エロいのは知ってたけど、規格外。
初めてドン引きした経験は中学生のときです。隣の席だった女子が僕に言ったことでしたが、かなりの衝撃を覚えました。「サッカー部の人たちがトイレでチンチン見せあってるの知ってる?私も参加してみたいなぁ。」って。僕はそんなこと知らないので、そうなのと一言言っただけにしましたけど、心の中では馬鹿じゃねぇかと思いましたよ。ああ女性から見た男性もこういう感じなんだろうってね。まぁそんな大きい小さいとやってるほうもですよ。話じゃ聞いたことあるけど、まさか本当にあったとは。僕は参加してもどうでもいい立場でしょうね。なので、劣等感とか優越感とかは一切感じないです。確か羽賀研二が24センチみたいな記事を見たときはあまりの馬鹿馬鹿しさで大爆笑したのを覚えてます。なんじゃそりゃ。世界記録は1メートルを超えるなんて。気持ち悪いよ、失礼だけど。物事には加減があります。上品な大きさと表現するのが適当かどうかわかりませんが、何にしてもそれが一番です。