07年から今まで好き勝手に書いてきているブログです。消したい記事もたくさんありますが、文章の拙さ含めてお楽しみください。
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毎週土曜の深夜、ツイキャスで何時間か喋るのを日課にし始めました。以前もやっていたのですが、コラボ機能の面倒さにノックアウトされ、ツイキャス自体辞めてしまいました。最近また始めるようになったのは、本来の用途に立ち返っただけのことです。音声メディアは自分の感情がモロに出ます。ニュアンスや心情など文字では伝えきれないものを出すことができます。私自身、長い間文章を書いてますが、当然誤解も多くされてきました。別でやっているアイドルについてのブログでは、拒否反応がえげつないことを認識しています。しかし、文字にしてあること全てが本心ではありません。出来る限り自分の思っていることを伝えるためには、文字メディアを補完するような存在が必要になります。それがツイキャスなのです。
自分のツイキャスは時事ネタや芸能ネタ、アイドルやスポーツ、競馬など多岐にわたる話題が出てきます。Twitterのフォロワーさん自体、PerfumeファンやSKE、HKTファン、ベイスターズファン、競馬好きなどなど多くいるので、どこで食いつくかはその日にならないとわかりません。中には、自分の下衆な下ネタが好きだという人もいます。ロンブーの田村淳が、ラジオの書き起こしに怒るように、自分も書き起こしされては困ることしか言ってません。主に下ネタなんですが。たまにはマジメなことも言いますし、相談があるのならそれにも答えます。ただそれだけではこの人いい人なんだと思われるので、ぶっ壊しにかかります。ツイキャスの中だけでなく、実生活でもいい人扱いされたらどこかでやっぱりダメな人だと思われるようなことをしてしまいます。おかしなやつだなと自分でも思いますが、この傾向は続くでしょう。
ツイキャスをやっていて衝撃的だったのは、突然の乱入者です。コラボ配信機能は1つの枠で最大6人がおしゃべりできる機能ですが、ある人がキャスをやっていて自分がコラボ相手として参加しているときに、突然歌を歌わせろと言って見ず知らずの男性がコラボを希望してきました。面白そうだったので許可したところ、モノマネをやったり歌を歌ったり身の上話を聞かされたり、30分乱入者に独占されました。コラボ主はダンマリに近い対応だったので、自分が終始トークの相手をしてましたが、人見知りなのによくできたなと自分でも驚いています。口先がうまく、話好きで聞いてるのも苦ではないので、スイッチさえ入れれば初対面でもどうってことないのですが、あくまで別人格。本来はこんなに喋れません。
仕事先、家族、友人、ネット上の付き合いでこうも人間が違う人もいないでしょう。家族の前ではこの手の話はしませんし、してるのがバレたら人生を全否定される勢いだと思います。仕事先では趣味1つで信用を失くす、もしくは認めてもらえることがあるため、こちらからは口にせず、相手の出方を見ます。友人にはバカな話しかしませんし、ネット上では全てのことを言うものの、プライベートなことは言わないようにしています。4つの顔を使い分けることで、今の自分が成り立っています。事件などで容疑者被疑者に対し、この人はマジメだ大人しい礼儀正しいという近所の人のコメントに隠れて、あいつは頭がおかしいとか変態過ぎて常軌を逸しているみたいなものまで出てきますが、誰しもあるのではないでしょうか。
いくつも顔があるのはその人に逃げ場が確保されていることの現れです。リアルでは想いを出せないからせめてネットでは理想の自分を演じることはいいことだと思います。声真似する人にしても、それをしたくなる気持ちはよくわかります。商売でやっている人もいるでしょうが、たいていはそこらへんの中高生です。彼らなりに毎日苦しい生活を過ごしているでしょう。そのために、ネットで発散しているのです。私は健全な行為だと思います。自分みたいに性欲で発散し、こじらせるよりかは断然マシです。声真似を嫌う人の気持ちも痛いほどわかります。ただ、リアルな世界でもネットでも否定される彼ら彼女らの気持ちまでは誰も考えません。ツイキャスを楽しくやる人もいれば、居場所を求めるためにやっている人もいる。本当に青少年のことを考える大人がいるのならツイキャスに行き、閲覧が数人の中高生のキャスをのぞき見することをおすすめします。行けば何かを感じ取るはずです。そのあとにでも自分のキャスに来て、狂気を感じ取っていただければ幸いです。ツイート
自分のツイキャスは時事ネタや芸能ネタ、アイドルやスポーツ、競馬など多岐にわたる話題が出てきます。Twitterのフォロワーさん自体、PerfumeファンやSKE、HKTファン、ベイスターズファン、競馬好きなどなど多くいるので、どこで食いつくかはその日にならないとわかりません。中には、自分の下衆な下ネタが好きだという人もいます。ロンブーの田村淳が、ラジオの書き起こしに怒るように、自分も書き起こしされては困ることしか言ってません。主に下ネタなんですが。たまにはマジメなことも言いますし、相談があるのならそれにも答えます。ただそれだけではこの人いい人なんだと思われるので、ぶっ壊しにかかります。ツイキャスの中だけでなく、実生活でもいい人扱いされたらどこかでやっぱりダメな人だと思われるようなことをしてしまいます。おかしなやつだなと自分でも思いますが、この傾向は続くでしょう。
ツイキャスをやっていて衝撃的だったのは、突然の乱入者です。コラボ配信機能は1つの枠で最大6人がおしゃべりできる機能ですが、ある人がキャスをやっていて自分がコラボ相手として参加しているときに、突然歌を歌わせろと言って見ず知らずの男性がコラボを希望してきました。面白そうだったので許可したところ、モノマネをやったり歌を歌ったり身の上話を聞かされたり、30分乱入者に独占されました。コラボ主はダンマリに近い対応だったので、自分が終始トークの相手をしてましたが、人見知りなのによくできたなと自分でも驚いています。口先がうまく、話好きで聞いてるのも苦ではないので、スイッチさえ入れれば初対面でもどうってことないのですが、あくまで別人格。本来はこんなに喋れません。
仕事先、家族、友人、ネット上の付き合いでこうも人間が違う人もいないでしょう。家族の前ではこの手の話はしませんし、してるのがバレたら人生を全否定される勢いだと思います。仕事先では趣味1つで信用を失くす、もしくは認めてもらえることがあるため、こちらからは口にせず、相手の出方を見ます。友人にはバカな話しかしませんし、ネット上では全てのことを言うものの、プライベートなことは言わないようにしています。4つの顔を使い分けることで、今の自分が成り立っています。事件などで容疑者被疑者に対し、この人はマジメだ大人しい礼儀正しいという近所の人のコメントに隠れて、あいつは頭がおかしいとか変態過ぎて常軌を逸しているみたいなものまで出てきますが、誰しもあるのではないでしょうか。
いくつも顔があるのはその人に逃げ場が確保されていることの現れです。リアルでは想いを出せないからせめてネットでは理想の自分を演じることはいいことだと思います。声真似する人にしても、それをしたくなる気持ちはよくわかります。商売でやっている人もいるでしょうが、たいていはそこらへんの中高生です。彼らなりに毎日苦しい生活を過ごしているでしょう。そのために、ネットで発散しているのです。私は健全な行為だと思います。自分みたいに性欲で発散し、こじらせるよりかは断然マシです。声真似を嫌う人の気持ちも痛いほどわかります。ただ、リアルな世界でもネットでも否定される彼ら彼女らの気持ちまでは誰も考えません。ツイキャスを楽しくやる人もいれば、居場所を求めるためにやっている人もいる。本当に青少年のことを考える大人がいるのならツイキャスに行き、閲覧が数人の中高生のキャスをのぞき見することをおすすめします。行けば何かを感じ取るはずです。そのあとにでも自分のキャスに来て、狂気を感じ取っていただければ幸いです。ツイート
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