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07年から今まで好き勝手に書いてきているブログです。消したい記事もたくさんありますが、文章の拙さ含めてお楽しみください。
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今週は、いつもテレビになかなか出られないグラビアアイドルがお化けに扮し、出演者を驚かすという企画。容器いっぱいのポップコーンを手に、いかにこぼさずゴールまで行くかというもの。

フットボールアワーの後藤さんが挑戦し、終始ビビりまくりで容器にポップコーン1粒という結果。次の有吉さんは全く怖がらず、最後はポップコーンを食べる余裕も。大竹さんは適度に怖がり適度にこぼす結果。今回は3人が完全な前フリ。主役は三村さん。お化け屋敷のロケを中止にさせるほど怖いのが苦手。開始数秒でポップコーンの容器を落とし、床にポップコーンをぶちまける失態を演じ、期待通りの行動をしてくれる三村さん。学校のお化け屋敷で1番の驚きをするくらい怖がりの僕ですけど、ものすごく理解できます。

1人ではもういけないということで青木アナと一緒に入ることに。しかし、青木アナも同じくらいの怖がり。俺がエスコートするからという誰もが信じないことを言いつつ、再チャレンジするも、結局スタート地点で停滞。今度は全員で行くことになったのですが、青木アナはリタイア。本当に号泣する青木アナ。その後は三村さんの絶叫ばかり。最後は腰を抜かしてマジでゴメンとお化けに謝り、これを家族が見たらおそらく冷たい視線を送られるだろうなと。大竹さんは大の高所恐怖症、三村さんは大の怖がり。たがいにロケを中止にさせるくらい苦手なものがある。なんてバランスのとれたコンビなんでしょうか。

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TBSチャンネルでやってる初期のフレンドパークが今週から2周目に突入。初回の田原俊彦と坂上忍の回はパスされ、第2回目の深水三章と布施博の回から。予定を見ると、丸々1周という感じではなく、ところどころパスする感じになってます。だったらフレンドパーク2の初回からやればいいのに。そうすると15年以上のやつをお送りすることになるので、無理なのはわかってます。100人に聞きましたの再放送でもいいんですけどね。1年間ずっとフレンドパークを見てきて、いろんな発見がありましたし、1年間でこれだけ進歩するんだなと思いました。TBSには昔のバラエティ番組がまだたくさんあるんですから、韓国のドラマばっかりやらないで、ぜひぜひ再放送していただけたらと思います。クイズダービーも2周目に入ってますが、徳光さん時代ではなくぜひ巨泉さん時代を。

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今回は久々のエロネタ。スポーツ新聞のピンク面が最近縮小傾向とのこと。家に持って帰れるようになんて流れに乗るところが増えているからなんでしょうけど、その中でも最前線で頑張る記者を集めて、ピンク面の未来を語るというのが企画。

どうせ日刊、サンスポ、東スポでしょ?と思ってたら、見事にその3紙。だって印象に残りますもん。競馬の馬柱目当てにしか買わないので、そうすると自然と3紙を買う流れに。エロ話をしてる時のお前はものすごく輝いていると友人からよく言われますが、今回出演された皆さんも同じく輝いていらっしゃった。立川競輪で勝ったら風俗に行くつもりだったとか風俗の福引どうこうの話をぶっ込んだケツメイシのRYOさんは、めちゃくちゃ楽しそうな感じ。堂々と語れる人に悪い人はいません。ケツメイシの印象も変わりました。

最後に3紙の記者さんがお書きになったAVレビューの紹介。灘坂舞の私を今夜泊めてくださいのレビューでしたが、三者三様。客観視する人、主観で見る人、その中間の人。僕ならばどうレビューするだろうか。主観も客観も入るでしょうね。たぶんどれであっても読者に伝わるでしょう。言葉でエロを伝えるのは意外と難しい。TENGAを説明してくださいと言われても、どう伝えればいいのかわからない。どこを軸にすべきかは人それぞれありますからね。ギャンブルとエロ。この2つが元気でなければいけません。

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今回はアリケンと大橋アナがレディス4、Pabu、アリケリングらとタッグを組み、ショートムービーを作るという企画。そのメイキングが主だったのですが、三者三様の映画をお作りになられていて、有田さんは濡れ場シーンがあるなど大人のテイスト、ホリケンさんはコメディ方面。大橋アナはアナウンサーの成長物語みたいな感じ。どういう感じで見ればいいのか、ちょっとよくわからないですが、皆さん賞金がかかってるとあって真剣そのもの。

アリケンのナレーションでおなじみの大岡アナがアリケンにおそらく初登場。ダンディーであり元NHKアナウンサーの大岡アナには全くそぐわない番組です(笑)大橋班はアナウンス部での撮影。ニュースとはこうあるべきだみたいなセリフを、ニュースを読んだことがない大橋アナが言う時の同僚の皆さんのお顔が予想通り。日テレの藤井アナみたいなスタンスですかね。おじゃマンボウでおなじみの方です。それとアリケリングの一員で一番キャラの濃いと思われる美月あかりが服を着て、マスクを取ると普通の子になるんだなと。どういう気持ちでドストレートな下ネタを繰り出しているのか気になります。

アリケリングもPabuもバランスが整っていますが、レディス4は本当に戦力外アイドルみたいな感じ。1人抜け2人抜け、忘れ去られそうな感じはするんですけど、そう簡単に忘れられないメンバーが揃ってます。普通にホリケンさんにため口聞いてる時点でおかしな状況ですが。次回は大人気アリケンしゃべり場。またまた蛭子さんがいい味を出してるようですよ。

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NHK放送文化研究所が毎月発行している本がありまして、大学でネタを考えるときに読んでいます。他にもお堅い雑誌を読み、ネタを探すのですが、当然あるはずもなく、半ば読書の時間です。新潮45とかSAPIOとかなんかの論文だとかそういうのを。多種多様な考えを知ることも僕は大事だと思うので、食わず嫌いになってしまうと、自分の意に沿う情報だけが正しく他は間違いみたいなことになる。それはいかんですよね。公式情報だけを信じ、ゴシップ雑誌は信じないとかちょっと考えられない。そこの取捨選択は複雑にしていかないと。僕はそう思います。

読んでて面白かったのは、どういう気持ちで何を思って、見るテレビ番組を決めているか。知識や情報を得たいという思いからテレビ番組を決めるケースが多く、あとは気軽でくつろげてリラックスできる番組。一番割合として少なかったのは共感できる番組でした。あなたたちに共感したい、共感できるからこの番組見てるんですという割合が全体的に低く、討論番組って一般受けしないんだなと。あとは関心はあるんだけどテレビを見れる時間ではない番組としてアメトーークがランクインしており、31%も。まだまだ需要はあるし、もう少しやり様がありそうな感じがします。

一方で関心のない番組も調査されており、たいていはテレ東のアニメがランクインしてるのですが、その中でやりすぎコージーが入っており、73%もの人が関心なしと。これはどうなんでしょうね。3割弱の関心のある層に何を届けるか。難しいですな。あと、視聴継続意向度の高い番組としてシルシルミシルが入っており、なんと85%。ハマったら抜け出せない番組というわけです。

あと10代から30代の男性は大半が録画していたり、テレビ局のホームページを見る人は圧倒的に少なく、最近の小中学生は最近の流行りなどに大して関心がなく、番組の予告を見て視聴する番組を決める子供が7割もいるなど、そういった結果が書いてありました。こういうところからも番組作りってすべきだと思うんですね。アメトーークにしても、期間限定で無料配信してもいいのかなと。権利関係が大変なんだろうけどニーズは絶対ある。

どの局に何を視聴者が求めているか。これさえつかめば、7時台にニュースをブチ込む失敗も避けられたし、それに対抗して7時台生放送のバラエティをぶつけなくて済んだ。国民の怒りを取り上げる番組なんて誰が見るんだと。知識を得たいという理由で番組を見ることはあっても、話のタネにという理由で見る人は意外と少ない。最近のニュースをわかりやすく伝える番組が増えてますが、そんなに関心は集めないだろうと思います。

視聴率だけを指標にするから、テロップ多用だとか過剰演出だとかで画面上がゴチャゴチャしてしまう。どういう気持ちでテレビを見るのかなど細かく調査することも大事なのかなと。そこまで考えてテレビなんか見ないよとおっしゃる方も、必ず興味を引く番組ってあるはず。なんらかの軸があって見てる。ただ面白ければいいとかネタになりそうとか。視聴者が持ってる軸を調査し、数字にするだけでもテレビはどうあるべきか、結果はおのずと出ると思うんですけどね。

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