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リニューアル後の笑っていいとも。毎日録画してるんですけど、月曜日みたいにほぼ飛ばしてしまい、いいとも選手権しか見ない曜日もあれば、それ以外の曜日はテレフォンショッキング以外飛ばすもちゃんと見ていますし、当たり外れがモロに出ますね。特にテレフォンショッキングはそう。僕が見るのは好きなゲストが来た時ぐらい。あとは角川春樹や石坂浩二などの面白そうな人が出た時ですかね。なので、たいていは見ませんね。
今日のテレフォンショッキングのゲストはAKB48。いったい何人来るのかが焦点になりましたが、なんと33人。収拾つくのか疑問に思いましたが、なんとかなったような感じですかね。会いたかったの曲が流れると歌い始め、会いたかった~でタモリさんに33人がグッと近づくという演出。あれをやるように仕向けたのは誰か少し気になりはしました。その前にお客さんのテンションがいつもより低かったのも印象的。イキイキとしたそうですねが聞けず、投げやりなそうですねを聞くことに。黄色い声は少なめでした。
33人の自己紹介をすることになったのですが、名前も愛称もタモリさんからの注文の好きな漢字2字も頭に入って来ず。キャッキャキャッキャしてるのを見ても何とも思わず。思い出せるのは最年長の大堀恵の言葉くらい。無論、知ってる方もいらっしゃいましたが、好きな漢字がなんだったか思い出せたのは大堀恵1人だけ。自分の歌である甘い股関節をあげてましたね。
33人をいっぺんに出すことに無理があるし、それ目的であったとしても、厳しい戦いだったのかなと。何しに来たのかなと思いつつ、奥様方の反応が少し怖かったです。アイドルに対する偏見は未だにありますけど、それを払しょくするに至ったかどうかは疑問。払しょくするユニットではないので、そんなものを求めること自体おかしな話です。視聴者はこれを見て何を思ったか。言えるのは今度出る時はせめて5人にでも絞るべきということ。最悪10人。しょうがないといえばしょうがないんでしょうけどね。