フレンドパーク

昔のフレンドパークを見ると、いろんな発見をするのですが、今週放送の回では僕も見たことがない企画が初お披露目。カジノをモチーフとしたもので、二重跳び５回ができるかとかロシアンルーレットで風船を割るなとかそれで成功するかどうかを賭けて、規定の枚数をクリアすれば金貨獲得というもの。こういう企画を見ると、いつも思うことがあり、今のイケメンと呼ばれる人たちが同じことをやっても成立するのかなと。たぶん、簡単すぎて成立しないです。アトラクションが５つか６つかも定まっていないという状況。開始３カ月が経過しても、試行錯誤の連続であったことがよくわかります。

そういえばカジノ的なコーナーの時に、お題の英単語を英和辞書の中から探し出せるかというやつがありました。この時のゲストは千堂あきほと相原勇。３０秒以内に辞書を引けというのも厳しいですが、お２人とも大苦戦。この人がのちに曙と噂される人なのかと思ってしまいました。

先週放送の回と現在地上波でやっているフレンドパークにおいて、奇跡のシンクロ。最後のホッケーにおいて、オウンゴールがあったのですが、そのやり方が全く一緒だったというね。少しだけテンションが上がりました。それと、ウォールクラッシュのお手本のコーナーはいるんでしょうかね。芸人さんが出てきて苦笑いなら、前の苦笑いのほうがいいです。昔からああなので、逆に言うと変わらないってすばらしい。

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