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1年ぶりのキス我慢選手権。ブラマヨの小杉さん、山里さんと来て、トリを飾るのはミスターキス我慢、劇団ひとり。前回、最愛のみひろを殺してしまい、自分も後を追い、力尽きてみひろにキスをするという、巧妙な手を使ったひとりさん。今回はみひろが死んでしまい、ひとりさんは生き残るという設定。みひろの妹役の長澤つぐみがひとりさんを誘惑するという流れでした。いつもの役者モードに入り、アドリブと思わせない演技に驚かされますが、相手をする長澤つぐみもよく合わせられるなと感心しました。
お姉ちゃんはひまわりが好きだった。これは後々伏線となって現れます。このままの流れでいくかと思いきや、ここでみひろが登場。お隣さんの設定らしいのですが、どうも怪しい。すぐに意気投合し、イチャイチャし始めるのですがこれを長澤つぐみに見つかり、えらいことに発展。長澤つぐみが号泣し、みひろはそれを見て笑う。昼ドラみたいな光景が繰り広げられている中、長澤つぐみが出ていき、みひろとひとりさんが残されました。みひろの悪魔のような顔。どういう展開になるのかと思っていると、別の場所に連れていかれ、待っていたのはみひろの恋敵、成松。やつはみひろに殺されたはずなのに、彼も生きていました。ますます演技がエスカレートし普通に怖かったです。
みひろは劇団ひとりへの復讐のために赤の他人をみひろそっくりに整形させた、いわばエサ。どうする劇団ひとり。ここで2人についてきた長澤つぐみが登場。どう収拾をつけるのか。狂った成松は一緒に死のうと思い、時限爆弾を用意。残り時間3分。1本コードを切れば止まるというありがちなパターン。何色を切ればいいのか。ここでスタジオのおぎやはぎさんやバナナマンさんが気付きます。みひろはひまわりが好き。だから黄色だ。しかし、ひとりさんは気付かず、別の色を切り残り1秒で止まりました。この先、どうなったのか。
これ以上書くと長くなるのでまた今度書きます。感想もその時書こうと思います。