巨乳好きなんだがね

最近は巨乳の48グループメンバーにご執心でございます。ゆうこすにさや姉ですか。ゆうこすとさや姉はおそらく相反するところが多いのではないでしょうかね。天然ボケなゆうこす、しっかり者だけどひょうきんなさや姉。どちらも好きなのですね。胸が大きいならだれでもええんか。そうじゃないんですなぁ。一時期、巨乳雑誌をよく購入してましたけど、そこで気づくわけです。胸は大きければいいってもんじゃないと。主役なようで主役じゃないと。だから、グラビアアイドルには食指が動かない。私オカズでっせー！乳寄せまっせー！の勢い。うわぁと思う。脱げよ脱げよ、脱いだらホンモノだぞと思い、脱がないやつを見ると腹立つわけです。

じゃああんたさ、ゆうこすだってそうじゃないのと思ったそこの人、ちょっと表へ出ろと、一発殴らせろという話です。本業はアイドルなんですな。しかも、踊るメインのアイドル。オプションで巨乳がついてきたのです。オプションなんですよ。メインじゃないのですよ。だから、いいんですよ。アイドルがR-1に出ましたと。3回戦まで行きましたと。すごいじゃん！芸人じゃん！じゃあお笑い芸人に・・・なんて誰も望まない。副業だからいいんですよ。ボビーの格闘技だってそうですよ。本業の人にすりゃ大したことないと思うよ。でも、タレントならどうよ？いいじゃないのよ。そういうことなんですね。グラビアアイドルは叫びますよ。「AKBなんかがグラビアを席巻しやがって」と。ちょっと前を見てみろといいたい。お前ら清純派で売ってなかったか？井川遥とか吉岡美穂とか仲根かすみとか癒し系で売ってただろ？まがりなりにもアイドルでっしゃろという話ですよ。

中には吉木りさという独自路線もいる。それはバラエティで結果を出したから。もうね、水着着て金をもらえる時代ではないのですよ。だったら、どこぞのパブに行きゃいいんですよ。そこにもう価値観はない。脱ぐか脱がないか。あちらの世界もレベルが上がってる以上、もう下手なことはできんのです。グラビアアイドルなんて職業は絶滅危惧種。踏み台にしていくべき仕事なのです。

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