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まぁあんまり休めん仕事をしているとですね、たまの連休なんてのはやることがなくて困るのですよ。家に引きこもるという選択肢が取れれば、朝から酒を飲む、刺身を食いながらレバーの焼き鳥を食いながら日本酒をあおるということもできたんですね。まぁそううまくいくものではないんですな。仕事場の人たちで飲み会をやりましょうと。しかもどえらい遠いところで。行きたくなかったのですが、そりゃ付き合いがありますから。致し方ないです。
その前の日に遊びに行こうと。最初は大井を考えていたのですが、ラデさん(競馬もお笑いも詳しいハガキ職人さん)から、だったらお笑いライブに行きませんかというお誘いを受けたのでそちらに行くことに。それまでの時間、何をしてましょうかねという話ですが、そういえば船橋で買った馬券を換金してないから後楽園に行かなきゃなと。だったら、秋葉原に行ってAKBカフェに行かなきゃいかんだろと。そんなこんなでAKBカフェに行ってまいりました。
新メンバー入りま~すという店員さんの掛け声で誘導を受けて中へ。こんなやつが新メンバーだったら世も末だなと思いつつ、席に着くとまぁ雰囲気にやられました。どっかでのライブの様子をテレビに流しているのですが、見入りますなぁ。この中で競馬新聞広げて競馬談義をしていた某ハガキ職人が信じられない。できませんよ、そんなこと。注文したのはオレンジジュースとあきすんの甘いオムライス。ジュースを頼むとコースターがついてくるのですが、引いたらみゃおだったと。わずかに外れてボール!という印象。こりゃいかん、おかわりだとなり、2枚目を引いたら麻里子様。佐伯の気持ちがわかりました。ボークで打ち直しの球をホームランする気持ちが。オムライスの味はよかったけど、ケチャップが酸っぱすぎた。そこだけですな。
店員さんはね、たぶん誰かに似せてるのでしょう。そんな感じがしました。スタバのバイトが優秀だったり、フーターズのバイトは実はどえらい高い向上心をお持ちな人ばかりなんてのを聞いてましたが、ここのバイトも負けず劣らず。絶対スカウトかかるし、肩書にはなる。ステータスとしては高いなと。いろんな客がいるんだろうけど、笑顔を絶やさず頑張る。すばらしい子たちです。超絶かわいいですよ。
そんなこんなでカフェを後にしたのですが、その際に店員さんが、美術部の展覧会でこのレシートを見せたらミニギフトをプレゼントするということを言っておりましたので、展覧会に行くことに。どうせ当日券出てるのだろうと思い行ったら、ここでは売ってないと。ファミマで買ってくれと。そんなもんわからんよ。そんなアナウンスしたんかいと。買いに行きましたよ、ファミマまで。幸い買うことができましたけど、アナウンスせんとね。観光客はわからんのよ。一見さんに対する営業がなってない気がしますな。ファンはわかるけどさ。
展覧会の感想ですが、クオリティがはっきりしすぎ。さすがに部長は力作続き。はるきゃんもそうだし、われらがあいりんもそう。のちにポストカードで引き当てることになる、木下百花も異彩を放ってましたよ。みんなわけがわからんって言ってましたなぁ。そんな人のポストカードを引きましたよ。天童よしみ以来の魔除けグッズとして使っております。ひどかったのはチームEですな。特に誰とは言いませんが、埼玉生まれの16歳の方がひどい。これは芸術かと。これが芸術ならみんな芸術になるよと。競走から除外する方策はなかったのでしょうか。そして、この人のポストカードも引き当てるという。どういう気分で封入したんだろう、いたずらだろか。
2000円の正当性ですが、ファンだからあるんでしょうし、一見さんならないんでしょう。私は展覧会や動物園や水族館で何にも見ないで順路を巡るということをよくやるのですが、初めてじっくり絵を見ました。2000円は微妙ですけど、500円じゃ違う気がするからね。しょうがないですなぁ。一番の印象は佐藤美絵子の宝物でしたかね。あの人はもともとシンガーソングライターとしてデビューしてたんですけど、その時のCDも置いてあった。ただ、一番前面に出ていたのはチームK2のラムネの飲み方公演のアルバム。これだけでもどれだけ待望だったかがわかる。それが垣間見えただけでもよかったかなと思います。
その後にお笑いライブへ阿佐ヶ谷へ。ニュートン雑技団というトークライブ。アナログタロウさんや印度の林檎さん、マリッジブルーこうもとさんに大村小町さんの4人がトークをするというもの。フリートークが苦手と称し、4人がトークをしていくのですがとても面白かったです。特に翌日オンバト初出場、しかも地元秋田で初戦を迎える大村小町さんのネタが見れたのはよかったなと思います。それに付随して、オンバトに関するお話をいくつか聞くことができ、よかったですなぁ。NHKらしいなぁと思わされました。誰が出場するか本人も知らぬまま行くんですってね。あと、ネタに検閲をかけるとかね。敗者コメントでボケるの禁止などいかにもNHKらしい。そこでのお話も聞けてよかったですなぁ。こちらは500円、しかもラデさんに払っていただき、感謝感謝ですよ。
あと、ライブのアンケートって書くの難しいですね。辛辣なことを書く気になれませんわ。本当に難しい。これを映像で見ると、違うと思います。誘い笑いなんとかならねぇかとか出てくるんですよ。ラデさんのおかげで何度かライブを見させてもらってますが、どこも面白いんですよね。画面で見たらチャンネル変えるけど現場で見ると面白い。不思議ですなぁ。笑ったら負けと思うか笑ったら勝ちと思うか。その違いでしょうねぇ。今年だけで印度の林檎さんに何度お会いしたか。ライブより競馬場で会う機会が多いですよ。この人のネタは面白い。掛け値なく面白い。芸人さん集めてネットラジオをやりたいみたいなことを書いてありましたが、やられたら面白いのに。
ハガキ職人さんの間でポッドキャストブームがあって、自分の方がいけるよと思って、色々やらせてもらう日々。それが実を結び、多くの人が生放送をやり、いくらかの人のキャラを崩壊させるに至るというね。仕事にもいい影響出てますよ。文章より言葉の方が伝わると思ってますしね。最近はあえて語りかける文章体にしてますけど、どうでしょうかね?数年前じゃ考えられないエピソードの数々。AKB嫌いのライブ嫌いでしたからね。変わるもんですなぁ、人って。
勝間和代さんを数年前の王様のブランチで見て、この人精力的だなぁと思ったぐらいでしたが、今ではカリスマとしてマスメディアに引っ張りだこ。なんでも、毎日自分の名前で検索しているそうで、批判があったらそれに答えるというある意味すごいことをやっておられる。僕だったらヘコみますが。僕は香山リカさんの考え方に共感しているので、対極の人ではあるんですけど、言ってることはなるほどと思わされます。
ただ、ここは日本なんで、よっぽどメンタルがなければ、とてもじゃないけどやっていけないようにも感じます。それとちゃんとした実力があっての断る力だと思うので、なんでもかんでも断るというのはよくないし、無論そんなことも書いてないでしょう。逆に僕はなんでも引き受けてしまうので、確かに断れたらなと思う時があるのは事実。まぁ大した実力もないので断るなんてことはしませんし、お金は欲しいのでね。なんでもやりますし、経験は必ず役に立つでしょう。
高いレベルにおいての断る力。それは大いに必要だと僕は思います。特にビジネスの世界では。ですが、日常レベルでは必要とないと言わないまでも、角が立たない程度にすればいいんじゃないですかね。ここぞの時に断れるかが重要です。断る判断力は大切。ただ闇雲に断ってちゃよくない。七並べでいうところのパスと同じです。僕みたいに駆け引き下手はすぐ出しちゃう。パスは本当に出せない時しか使わないですが、駆け引き上手は平気でパスが出来る。出せる状況でパスをするといたたまれなくなるんですよね。それじゃいかんのですが。
普段、表には出しませんがかなり短気です。もちろん人前で声を荒げたり暴力沙汰を起こしたりはしませんが、そういう衝動にかられる時があるんです。子供をこれでもかと叱りつける親に出会うと本当に腹が立ちます。そんなんじゃ絶対痛い目に遭うわ、ご愁傷様と言いたい。あと、サービス業を見下す奴。コンビニの店員に何を求めてるの?って言いたくなります。
中学時代が一番血の気が多い時期で、先生に食ってかかるような生徒でした。ちゃんとしたことを言っていればいいんですけど、ふざけたことしか言わないので、思ったことをぶつけては逆ギレされるのが度々。いろんな同級生にケンカを売ってはやられるし、散々いじられるし、毎日怒りモード。いじられるのはいいんです。あまりにもしつこい。部活も針のむしろ状態で部長なのに発言権なし居場所なし。家に帰れば帰ったで色々なことで何かを言われますから、はけ口はありません。今でも理不尽なことを言われれば、誰であっても一言言いますけど、その度合いは中学時代のほうがひどいです。あの期間で一生分は怒りました。
思春期はエネルギーがあふれる時期だとニュースでやっていましたが、それがうまい具合に出ればいいんでしょうけど、僕みたいな感じではね。打ち込めるものが思春期には必要だったと今では反省しています。水泳部があればそれに打ち込めたかもしれません。科学部になんて入んなきゃよかったな。
そこまで徹底しといてそれは何だよと思うことがあります。この前、見かけたのでは電車に乗っている時にゴスロリというのかなんというのか定かではないそういう服を着ている人。千代田線にもいるんだと思ったくらいで変だとは感じませんでした。その人は全身ピンクで何もかもピンク。バッグもそう、服もそう。林家ペー、パー子よりか淡いピンクでしたね。折角そこまで徹底してたのに、ケータイは真っ黒。どうせならピンクにすりゃいいのに。ソフトバンクに行ったらあるし、どうにかしてピンクにすることは可能ですよ。まちゃまちゃは緑にこだわって、ケータイも緑。誤って水没させ壊れた時は新品に変えてもらおうとしたらもうなくて、泣く泣く何万も払って修理してもらったのに。それくらいしないと。
ちょっとしたことですけど、すごく気になりますね。僕は変に完璧主義みたいなところがあって、そういうのは完璧にしたくなる。人どうでもいいことなんですがね。
そこまで徹底しといてそれは何だよと思うことがあります。この前、見かけたのでは電車に乗っている時にゴスロリというのかなんというのか定かではないそういう服を着ている人。千代田線にもいるんだと思ったくらいで変だとは感じませんでした。その人は全身ピンクで何もかもピンク。バッグもそう、服もそう。林家ペー、パー子よりか淡いピンクでしたね。折角そこまで徹底してたのに、ケータイは真っ黒。どうせならピンクにすりゃいいのに。ソフトバンクに行ったらあるし、どうにかしてピンクにすることは可能ですよ。まちゃまちゃは緑にこだわって、ケータイも緑。誤って水没させ壊れた時は新品に変えてもらおうとしたらもうなくて、泣く泣く何万も払って修理してもらったのに。それくらいしないと。
ちょっとしたことですけど、すごく気になりますね。僕は変に完璧主義みたいなところがあって、そういうのは完璧にしたくなる。人どうでもいいことなんですがね。