田舎に泊まろう！

今週の出演者は小島可奈子と田中健。小島可奈子の印象としてはヘアヌードになった人ぐらい。誰だこの人は？という話で家族と喋っていたのですが、展開が面白くなさそうということでニュースを見ることに。数分後にこれに戻したところ、もう一食一飯の恩義の場面。びっくりしたというか、目的は何なのかよくわかりませんが、草むしりをしていて、暑かったのか軽装で作業をしていた小島可奈子が、もう少しでポロリしてしまいそなほどの胸の谷間、いやそれ以上の胸を露出していました。なんだ！この人は！と家族で驚き、絶対グラビアの人だよ、普通の女優じゃないよという声が。官能小説の世界ですよ、これは。あの人が地元住民なら、青少年に悪影響を与えます。泊めていた人はそれを打ち消すいい人オーラ満載の人だったので、強調されてしまいました。

田中健が吹いているのはなんだという話で盛り上がり、ケーナはオカリナみたいなやつだ、いやたて笛だなどとどうでもいい話になってしまい、肝心のケーナが何かが判明するシーンになった時には小島可奈子のあれは何だったのかという話になっていました。最初にアタックした子供たちにケーナを聞かせてあげたために、子供たちが食いつき、なんとか田中健が家に泊まれるよう懇願するも、おばあちゃんにあっさり切り捨てられ、いきなり涙の別れ。完全に怒られただろうし、おばあちゃんに対する心象が悪くなったに違いない。気持ちはわからなくはないです。結局、別の家に泊まったのですが、事あるごとにさっきの子供たちが登場。よっぽど泊ってほしかったんでしょうね。ケーナの魔力は恐ろしいです。

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