07年から今まで好き勝手に書いてきているブログです。消したい記事もたくさんありますが、文章の拙さ含めてお楽しみください。
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第２回のトライアングル。内容を説明するだけで疲れそうなので、ストーリーはご自分でお調べください。あしたの、喜多善男の時は先に原作を読むという禁じ手を犯しましたが、終わり方や展開がまるっきり違ったので今回も同様に同じ手を使おうと思っています。
殺された女の子が実は生きていたという衝撃が第１回の最後に訪れました。えっ？とあっけにとられましたが、私が殺された女の子だよと名乗り出た女性は実は養子で、殺された女の子の家族が事件後に養子として施設から引き取ったという流れ。第１回だけで目まぐるしく登場人物が出ましたが、また出てきましたね。堺雅人がまぁ不気味。やさしそうな顔をしてるのに怖い。１つの事件を長い期間かけて解決するというのがまたいいです。本来は性に合いませんが、見てしまいます。そして、第２回のラストは主人公である郷田が刺されるという終わり。見せ場を作ってきます。
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