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春風亭小朝と泰葉の離婚からもう半年。僕の中での泰葉のイメージはテレホンショッキングで電話番号を間違え、一般人に電話をかけてしまった人ぐらいでした。昔は自分で電話をかけてたんですね。泰葉は故林家三平の娘さんで、姉に峰竜太の妻で、小説家の海老名美どりさん、弟には林家正蔵やいっ平がいる芸能一家。見ての通り、お騒がせな人たちが多くいらっしゃるのですが、この人も例に漏れないお騒がせな人。離婚なんて勝手にやってろよと僕は思うのですが、離婚後、バラエティに呼ばれてはネタにし、今日のサンデージャポンでも散々小朝師匠に対する愚痴みたいなのを言ってました。どっちが悪いのか僕にはわかりませんし、わかりたくもないのですが、泰葉が勝手に不平不満を並びたててるとしか思えません。こんなわがままなことを言い続けて、いい印象が生まれるわけがないんですから、黙ってたほうがいいと思うんですけど・・・
サッチーこと野村沙知代が暴露小説を書くそうで、見る気は一切ありませんが、石原真理子同様マスコミが少し騒ぐのでしょうね。何を暴露することがあるのか僕にはわかりません。あるとすれば、10年前ぐらいにあったあの騒動でしょうか。その当事者のミッチーこと浅香光代は東国原英夫宮崎県知事を捕まえて、何かをかみついてました。そんなこと公表することでもないし、黙ってればいいわけで、意外に器の狭い人なのかなと思ってしまいます。今思えば、サッチーミッチー騒動って何だったんでしょうか。一説には96年の衆議院選挙でサッチーが出馬し、結果次点で落選したけど、数年後繰り上げ当選で議員になるのではと言われた時に、ミッチーがそれを阻止しようとしたなんてことが発端らしい。それが最近では見られない古臭い騒動に発展したんですからね。十勝花子はどうして登場したのか、よく知らない。何をした人なのかも存じ上げない。ネタにするにはもってこいの最高な話題でしたね。

- 作者: 野村沙知代
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2008/05
- メディア: 単行本
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