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リア・ディゾンが日本人のスタイリストとできちゃった結婚をしたそうで、明日会見があるとのこと。ツアーチケットがオークションで160円という悲惨な価格設定となるほど、最近のリア・ディゾンは落ち目と言われてもしょうがない現状。ジョージアのCMには出ていますが、それ以外あまり見かけません。グラビアでもっと攻めておけばよかったのではないかと思いますが、本人が歌手志望であった以上しょうがないですね。このタイミングでのできちゃった結婚は本人にとってどう影響するのでしょうか。母親のイメージが持ちづらいタレントというアンケートがあれば第1位でしょうね。土屋アンナが今までは1位でしたが、明け渡すこととなりました。会見を楽しみにします。
毎回いいともを録画し、帰ってきて見るという人がどれくらいいるかわかりませんが、飽きずに見続けています。月曜日のいいともでそういえばアッキーナがいないなというのに気付いたのが検索のコーナーの最後の方。いいとも選手権でも宮瀬アナが競技に参加し、アッキーナは姿を見せませんでした。どうやら偏頭痛が原因のようで、病院に行って検査をしてもらったけど異常なし。夜の秋の祭典にはちゃんと出ていました。
僕も頭痛持ちなのでそのつらさはわかりますが、確かにすべてのエネルギーを持ってかれるほどつらいものがあります。彼氏に会いたくて生放送を抜け出した女性タレントとどちらがどうかと考えれば、まだ許されるのではないでしょうか。そんなところにプロ意識を求めたってしょうがないわけで、本業でちゃんとした仕事をすればいいんだと思います。調子に乗ってるからそうなったということでもないですし。あくまでその情報に則った話なので、実際の所はどうなんでしょう。プッツンするような感じには見えませんし、わがまま言える立場でもないし。ラジかるみたいにネタになりゃいいんですけどね。
アナウンサーがよく常識を問われて、ああだこうだ言われるという光景をテレビで見かけます。今どきの女子大生だってそんなにものを知らないだろうし、別に頭がよくたってバカだって僕はどうでもいいという感じです。じゃあ頭の回転が速くて、百科事典並みの頭脳を持ってるアナウンサーがいいかと言えばそういうわけでもない。僕の中での常識というのは知らなければ生きていけないものだと思ってます。そりゃ知らなきゃ世間的に恥ずかしくても、どうにか生きていけるのなら極論を言えば無くたっていいんです。そういう意味では、生きていく上で大切なものを女子アナの皆さんは豊富に持っているということ。アナウンサーにアイドル的要素を求めながら知的な一面も求めるのは無理な注文だと思います。
友人である白鵬の優勝をお祝いをしにやってきたYOSHIKIが靴を脱がないで畳の上に上がったことを相撲協会の世話人が咎め、ちょっとした騒ぎになっています。YOSHIKIサイドは呉服屋の息子なんだから畳の上を靴を脱がずに歩くわけないだろ、足場が畳かどうかはわからなかったと弁明し、相撲協会の対応を批判、白鵬自身も相撲協会の対応に不快感をあらわにしているようです。
公衆の面前で叱られるというのは誰にとっても恥ずかしいし、屈辱。いくら礼に反してるとはいえ、大人なんだからちょっとした注意で大丈夫なはず。プライドがそんなにない僕でさえ、ましてYOSHIKIにとってみれば受けた屈辱は相当なものだと思います。一方でいくらわからなかったとは言うものの、段を上がる時に脱いでおけばよかったのではないでしょうか。世話人の方だってもとは幕内で相撲を取っていた方であり、相撲界に何十年も身を置いているわけで、我慢ならなかったのかもしれない。お互い非を認めて謝罪したほうがいいと思いますよ。この問題はどちらが一方的に主張したところで解決しませんし。それより気になったのは白鵬とYOSHIKIがどこで知り合ったか。それが一番気になります。
安達祐実の母、安達有里が600万もかけて全身を整形し、10月にはヘアヌード写真集を出版、来年5月には初主演映画が公開されるということです。久しぶりのどうでもいいニュース、懐かしさのあるワイドショー的お話。他にやるべきニュースがあるんじゃないのか!と怒られそうではありますが、場つなぎとしては面白いニュース。サンデージャポンとかアッコにおまかせで確実に拾ってくれるネタですよ。600万円をそんなことに使うくらいなら別の使い方もあっただろうに。テレビに露出したいがために整形したのでしょうかね。林葉直子パターンかもしれません。地方の番組でぶっちゃけトークをしてご機嫌になってる光景が浮かびます。誰がヘアヌード写真集なんて買うんでしょう?